人生の最期の時期にあって、
自宅で家族に見守られ過ごす。
お互いの合意や様々な条件が成立しないと難しいのだろう。
迷惑をかけたくない、
仕事、家事で、余裕がなく疲れていて介護する方がまいってしまうこともあるでしょう。
こうしなくちゃいけないという決まりがあるわけでもなし。
「いのちに直接的に関わるのは、介護と幼少期の子育て」
関わりの中で、心が通い合う、そんな触れあいがなく、事柄や、表面だけの気持ちや、気晴しだけでは、味気ない一生になってしまう。
達成する喜びも大事でしょうが。
やさしく、穏やかに
息を合わせ、
大切な人に
ありがとうの気持ちで、
耳を傾け、
いったことを感情を込めて繰り返し、
やさしく触れていく。
そういう中で、いのちに触れるのではないでしょうか。
そのようにしてしか、自分のいのちにも気づくこともないのではないでしょうか。
傾聴の極意にも似ているのも当たり前のように思う。
娘、妻が母と一緒の部屋に寝て。
おばあちゃん、おばあちゃんと優しく声かけ。
おはようって言って、おかえりといってね。
何かして欲しいものある。
一緒に歌おう。
そんな瞬間が幸せなんだなと感じます。



