昨日の後楽園ホールメインイベント。
BOXINGRAISEで生配信。
帝尊康輝に次ぐ2人目の日本Sミドル級王者が決まる。
両者が日本王座決定戦に出場に相応しい実績があるかは微妙。しかし、大事なのはこのクラスの日本タイトルマッチが行われる事。
168ポンドなんて今時、アスリートの平均体重より小さいと思う。筋肉を落としてより軽く(弱く)なった方が有利な競技………ボクシングは格闘技として何かが間違っている。
その意味でも草村龍弥と京原和輝が日本Sミドル級タイトルを争う事は意味がある。
初回、サウスポーの草村が丁寧に右ジャブを突く。京原は右を中心に攻める。ラウンド半ば、京原の右で草村はバランスを崩す。
2ラウンド、草村の左打ち下ろしが京原の顎にヒット。京原、サウスポーが苦手そう。
3ラウンド、派手なバッティングで草村は大ダメージ。
1分間の休憩後に再開。
4ラウンド、ラフに攻める京原だがまたもやバッティングで草村はダメージを負う。
5ラウンド、互いに利き腕のパンチを狙う。正解さで草村が上回る。
中間採点はユナニマスで草村。
6ラウンド、京原の右で草村の足が揺れる。京原の逆1-2を浴びて草村はダウン。


レフェリーは試合をストップ。

京原、再起戦で日本Sミドル級タイトルを獲得。
森脇唯人がOPBF&WBOアジア王者として君臨する国内Sミドル級。
統一戦なんて望んでいない。それよりも定期的にタイトル防衛戦が行われて、日本人Sミドル級が根付いてほしい。

