子ども用カメラ | うつ病パパの育児日記、時々寫眞

うつ病パパの育児日記、時々寫眞

うつ病とお付き合い中パパ┐('~`;)┌

お嬢様、お姫様との日々(o´艸`)

育児の備忘録と、時々趣味だった寫眞について綴りたいな٩(ˊᗜˋ*)و

いきなりだけど、子ども用のカメラを考えてみたお願い

もちろん子どもを撮影するためのカメラですびっくり

お姫様は2歳となりどんどん動き回るお年頃ニコニコ
お外はもちろん、おうちの中でも動き回りますチュー

さてそうなると写真はとても難しくなりますびっくり

ある程度のシャッター速度を確保しなければ被写体ブレを起こすキョロキョロ
室内ならなおのこと、シャッター速度確保は難しいショボーン

そのための手段は
1.ISO感度をあげる
1600とか6400とかの数字ですね

2.明るいレンズを使用する
いわゆるf値。f1.4とかだと明るいがボケすぎる、f2.8が個人的にはベストかな?

この2点である程度のシャッター速度を確保出来るはず照れ

そして次に問題なのがオートフォーカス速度キョロキョロ

現状
一眼レフ>ミラーレス>高級コンデジ>廉価版コンデジ=スマホ

という個人的な感想ウインク

もちろん機種別というピンポイントな比較では差異は出てくると思うが、概ねこんな感じだと思うもぐもぐ

となるとメカニカルな観点からは
一眼レフに28-135mmの焦点距離でf2.8以下のレンズの組み合わせが理想となるが、資金面や携帯性など他の要素で問題が出てくるガーン

・公園に行く
・買い物に行く
・お散歩
・普段の様子
などなど

子どもとのシチュエーションから考えると、1番優先されるのは携帯性チュー

そうなってくるとハイスペックなコンデジ照れ
いわゆる高級コンデジを選択するのがベターかな?

この路線で今1番熱いのが1インチ撮影素子を採用しているコンデジもぐもぐ
SONYのRX100シリーズは代表的ニコ

他にはCanonやPanasonicから近いカメラが出ているねウインク

様々な要素を加味して、私はRICOHのGRIIIをメインにSONYのRX100M7をサブとして使用中もぐもぐ

もちろんこれを揃えるために、カメラやレンズをドナドナしている汗

メインのGRIIIはAPSというサイズの映像素子を使用し、レンズの焦点距離は28mmという単焦点タイプのカメラグラサン
万人受けするカメラではないあせる

ただ単焦点故に焦点距離の選択に迷う必要もなく、また子どもは2歳児であれば1~2mの範囲にいることの方がほとんどニコニコ
28mmであれば広すぎず、狭すぎずでちょうどいい照れ

そして単焦点のカメラを補完するためにRX100M7を控えさせているウインク

レンズは多少暗いが24-200mmという高倍率のレンズを搭載!!
公園などに遊びに行くと重宝する音譜

共にコンデジでそれほど大きくないのでGRは腰のポーチに、RX100はカバンに入れ控えている音譜

ミラーレスという選択肢はあったのだが、レンズ交換のための時間ロス(レンズのチョイスやボディからの取り外しと取り付け)を考えるとなかなか決め手に欠けたガーン

そしてレンズを持参するというのは小さな子をもつ親からすると意外に荷物としてかさばってしまうあせる
もちろんレンズ一択でレンズ交換しないならば多少違うかもしれないが、子供を見ながら大きめのカメラを持ち続けるのは大変だと考えたショボーン

正解では無いかもしれないが、現状いい感じに使いまわせているので良かったウインク