見ていて怖かった走り方も、徐々にその不安さがなくなりしっかりと走れるようになってきたお姫様
下り坂もなんなく走り、本人は楽しそうである
ただここで問題になってくるのが、幼児特有の無邪気さ
危険など知らず、怖いものなしのように振舞っている姿は親からしたら不安の塊
うちのお姫様の場合車道と走行している車への恐怖心のなさだ
楽しそうに走っているお姫様の進路に先回りし、車道に出ないようにするのはもはや日常
狭い路肩(当然だが、路肩の為ガードレールなどない！)
に行きたがるのだが、当然抱っこで回避
その途端お姫様は攫われるかのごとく、イヤイヤと大泣き
近くに人が居れば、大丈夫か？と不安そうな視線
・・・いえいえ、わが子です
成長していくにつれて理解はするだろうが、大変な攻防
降ろせばたちまち再度突撃！
そして危険回避のために強制抱っこ＆号泣
理解しろというのはまだまだ難しいとはいえ、成長に比例し危険も増えてきた
お姫様に怪我なく成長するよう、パパとして泣かれても抱っこで守るしかないね
なにかいい方法があればいいのだか・・・