おおかたの人は、なんとなくでもその分野で、「一流になりたい」と思っているだろう

自分もなんとなく思っていたが、その基準がわからない。


そんな時、大阪の新町にお店を出すと言う、ご縁を頂いた。

その店に関わってくれるデザイナー、施工業者などなど、みんな一流の人たちだ

そんな中で仕事をさせてもらうと、自然と自分がつくる御菓子までもが、その基準を

要求される。「できません」と言わせてもらえない。


自分ひとりで、やっている時は、自分の基準で甘くやっていた。

でも、一流の人たちの基準を少し垣間見れたことで、

「あの基準でやれば、あのレベルまで行けるんだな」と言う

やり方がわかっただけでも生長。

あとは、どの高みまで行くか決めて、自分の基準を上げるだけ。



日月餅 店主

石田嘉宏