こんばんは！
ご訪問、いいね、ありがとうございます♪
今日は母の実家の建替え計画のお話続きです
2社の見積りができてきて
見比べるとどちらも似たり寄ったり。。
予算オーバーです
おまけに
間取りが既存の建物（約80年前の建物で建蔽率や容積率などの指定ができる前の建物）より
ぐんと狭くなってしまうのが
母が気に入らないとのことで
今度はリフォーム業者へ相談することにしました
現場で業者と待ち合わせ
建物の中を一緒にみる
わ〜懐かしい
私も入ったのは20年振り
子供の頃よくお泊まりさせてもらった懐かしい家です
食器棚の食器や
電子レンジやトースターなど
そのままになっていて
生活感さえ感じます
亡き祖父が
この家が大好きで
叔父の家に同居後も
たまに1人で帰ってきていたらしい
今もこの家を守ってくれているのかもね
業者の話だと
あれとこれと残したい、などとするより
柱以外を全て壊してしまう方法のがやりやすいとの事
そりゃそうだよね
母も祖父が手作りした吊り戸棚や換気扇カバーなど残したい様子でしたが
仕方がないです
それにしても
ほぼ全部ぶち壊すとなれば
同じく予算オーバーになりそうな予感。。
不安ですけど
見積りができるのを待ちたいと思います
母とランチ
普段食べない物を食べたいって。。
美味しかったです♪
