「熊本へ大学を作りに行こう!」と強く思ったが、次にいろいろなことが頭を

 

よぎって来た。妻、娘、両親、その後の収入、学校への迷惑度などなど。

 

まずは、家族の同意が一番大切だ。

 

 

 妻に思い切って言ってみると、「いいんじゃない。」とあっさり一言。

 

私が朝、学校へ行こうとしている姿があまりにも、しんどそうオーラを出して

 

いたようだ。このまま、退職までの10年間その姿を見てはいられないと言われた。

 

妻の思いを聞いて、本当にありがたかった。(もう一生、頭が上がらない。笑)

 

 

 次に、両親との話。父親は「お前の人生だから。」という言うことで、認めてもらった。

 

母親は、長野に残る「妻、娘が心配である。」とのことであった。当然の反応であり、話し

 

合いの中で、どうにかOKをもらった。

 

 

 自分の中で、一番のドキドキしたのは妻の両親に伝えることであった。妻は長野県出身

 

ではなく、東北出身である。妻の両親から見れば、「長野県に嫁がせたのに、単身赴

 

任?それも、教員を辞めて、、、。」

 

どんな反応がなのか、本当にドキドキした。電話をかけてみる。

 

妻のお父さんとお母さんとの話、「まあ、いいんじゃない。」との返事をみる。

 

妻のお父さんも単身赴任で、5〜6年アメリカに行っている。

 

これで、家族との話は終わった。

 

 しかし、次の山が高かった。