韓国語の不思議。

ある と ない。
この二つが別の言葉であること。

ある を否定したら 
ない になるような気がしますが
そうでもなくて
ある を否定形にすることも
ない を否定形にすることもできる。
へぇ!?

他の外国語はよくわからないのですが、
韓国語特有のものなんでしょうか?
なんだか不思議じゃないですか?

おもしろいですよね。