○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
もう、泣き寝入りすることはありません。
2ちゃんねる・口コミ・掲示板・ブログなどでの個人・企業への謂れなき誹謗中傷・風評被害という犯罪でお困りの方へご相談、書き込み削除、及び犯人特定などを行っております。


   インターネットでの『誹謗中傷・風評被害119番』

犯人を特定できれば、損害賠償やストーカー規正法により、インターネットでの迷惑行為を止めさせることも!民間企業なので、秘密裏に処理することも出来そうです。
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○



   今夜放送の
   【コズミックフロント】は…
    http://www.nhk.or.jp/space/





 「一千億個の
     地球!?」




  放送
   12月19日(木)午後10時00分~
   12月23日(月)午後11時45分~



1960年、「オズマ計画」と名付けられた世界初の地球外知的生命探査が行われた。このとき電波望遠鏡が向けられたのが、秋の星座・くじら座のタウ星だった。
これは太陽系のすぐ隣にある太陽に似た恒星で、生命を持つ惑星を持つ可能性が高いと考えられていた。それから半世紀たった今、世界中の最新望遠鏡が新たな惑星探しにしのぎを削っている。




12月19日の放送



「第2の地球」発見?地球から12光年先『くじら座タウ星』大気存在する可能性 そして、SFが現実に

そして2012年12月、あのくじら座タウ星に「地球に似た惑星」が5つ存在することが明らかになった。しかも一部の星は、生命に適した温度を持つという。
さらに2013年10月に発表されたNASAの宇宙望遠鏡ケプラーの最新報告によれば、銀河系には「地球に似た惑星」が予想以上に多いこともわかってきた。
「私たち人類は、広大な宇宙の中でひとりぼっちなのか?」という古くからの問いに挑みつづける科学者の足跡を追い、天文学で最もホットな分野のひとつに成長した「太陽系外惑星研究」の最前線に迫る。





 ご興味のある方、そうでもないという方
 も是非、ご覧下さい。
 美しい映像、興味深い映像、普段見る
 ことの出来ない映像の数々、
 発見者・研究者・学者方々などへの
 インタビューから分かってきた謎解き
 などが沢山ありますから見ごたえ
 ありますよ
音譜



タイトルだけを見ると難しく思われますが、誰でも解かるように、研究者のインタビューと美しい映像と解かり易い解説を交え、見て、楽しみながら学べるように制作されていますので、ご家族そろってご覧下さい。




科学の世界は、エキサイティングで
実に面白いビックリマーク
ニコニコ

NHKホームページより