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もう、泣き寝入りすることはありません。
2ちゃんねる・口コミ・掲示板・ブログなどでの個人・企業への謂れなき誹謗中傷・風評被害という犯罪でお困りの方へご相談、書き込み削除、及び犯人特定などを行っております。
インターネットでの『誹謗中傷・風評被害119番』
犯人を特定できれば、損害賠償やストーカー規正法により、インターネットでの迷惑行為を止めさせることも!民間企業なので、秘密裏に処理することも出来そうです。
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今夜放送の
【コズミックフロント】は…
http://www.nhk.or.jp/space/
「"宇宙の終わり"に迫れ」
放送
4月11日(木)午後10時00分~
4月15日(月)午後11時45分~
先月、パリにあるヨーロッパ宇宙機関の本部で驚くべき発表があった。
「宇宙の年齢が変わった」というのだ。
探査機「プランク」が、宇宙のすべての方角から今も届くビッグバンの光をとらえ、詳しく分析した結果、宇宙はこれまで考えられていたより約8千万年、年をとっており、「138億歳」であると発表された。
それだけではなく、プランクのデータには宇宙の将来を解き明かす重要な手がかりも隠されていた。それは宇宙に存在する物質とエネルギーの詳細な比率だ。
現在、多くの科学者たちは宇宙にはいずれ終わりが訪れると考えており、これまでに主に3つのシナリオが考えられてきた。その3つとは・・・
4月11日の放送
≪1つめのシナリオ≫
宇宙に存在する無数の天体などの重力によって、いずれ宇宙は収縮し一点につぶれてしまう、というもの。言わば宇宙が始まったビッグバンの状態に逆戻りしてしまうというシナリオだ。
≪2つめ≫
宇宙は永久に膨張し続け、やがてエネルギーや物質の密度が低下して絶対零度にまで凍りついてしまう、というシナリオ。
≪3つめ≫
さらに激しく宇宙が急激に膨張し、素粒子レベルにまで引き裂かれて破裂してしまう、というシナリオだ。
こうしたとてつもない、しかし科学的な予測を、いま世界中の科学者がプランクの観測結果をはじめとする最新の手法を使って明らかにしようとしている。宇宙はこれからどうなっていくのか?
不思議とロマンに満ちた究極の謎に、日本を代表する物理学者・村山斉さん(東京大学)の案内で迫る。
ご興味のある方、そうでもない
という方も是非、ご覧下さい。
美しい映像、興味深い映像が
普段見ることの出来ない映像
などが沢山ありますから
見ごたえありますよ
タイトルだけを見ると難しく思われますが、誰でも解かるように、研究者のインタビューと美しい映像と解かり易い解説を交え、見て、楽しみながら学べるように制作されていますので、ご家族そろってご覧下さい。
科学の世界は、エキサイティングで
実に面白い
NHKホームページより