私は小さい頃から
親から
「お金は例え100円でも人に借りては
いけない。
もし、お金が必要なら
まず親に言いなさい」と
言われ続けてきたんだけど、
ただ、大人になって
100円玉をほんの数回借りたことがあって
(何で借りたか忘れた)
もうその時は早く返さなきゃと
ずっと返すまでそのことが気になるので
その日に返せる人なら当日
遅くても必ず次の日には返してきた。
(当時いつも遊んでた友人は
次の日も会ってた 笑)
さて、その頃
500円貸してって言ってくる
友人も
片手で数えられるくらいだけどいて
まぁ貸しますよ 別に。
でも、絶対返ってこなかった 笑
その中でも借りる時に
「(返すの)忘れてるといけないから言ってね」
と言ってくる子もいた 笑
500円って返してって言うほどの
金額でもないし
もし、これが1000円とかなら
言ってたかもしれないけど
500円
当時、なんかめっちゃ言うか悩んだなー 笑
私からすれば
金額とか関わらず
借りたことを忘れちゃうことなんて
絶対ないと言い切れるんだけど
借りた方が貸した方に
覚えててね?ってどういうことなんだろう?
結局、返ってはこなかったけど
500円は別にいいのよ、別にね
でも、金額とか関係なくて
借りたことを忘れてしまうっていうことが
ちょっと意味がわからない
そういえば、
むかーーーーーし付き合ってた人が
私にお金を借りようとしてきて
(大金じゃないよ 笑)
親に借りたらいいじゃんって言ったら
何て言ったと思う?
「親に心配かけたくないから」
聞こえはいいんだけどね
他人はいいんかいっていう話