彼女は抽象画の先駆者カンディスキーより先に実は抽象絵画を完成させていたのではないか、と言われている方だそうです。
ですが、彼女の死後20年は作品を世に出さないように、という彼女の意思のため、発表が遅れたようです。
ヒルマの世界観はまだ世間には理解されないだろうという思いもあったようです。
ですので、彼女は生存中は無名の画家で、2010年ごろブレイクしたようです。
つまり、彼女には名誉欲なんてものはなく、純粋な思いで作品に向き合っていたんですね♪
彼女は元々アカデミーで美術を学び、児童書の挿絵や風景画、肖像画など商業画家として活躍しつつ、
交霊会で高次の存在を自分におろしたりした経験から、抽象画を描いていたそうです。
抽象画のテーマとして、「物質世界から解放され、霊的能力を高めることで人間の進化を目指す」神智学の教えがベースにあったそう。
シュタイナーの講座にも通っていたそうです。
なので、このヒルマの絵にもどうやらエネルギーが宿っているそうです
この記事の中に「神殿のための絵画」というシリーズの作品が載ってるのですが、これは世界の成り立ちを表現してるようで、元は一つのだったものが、カオスになっていき、またワンネスの世界を目指すというようなテーマみたいです。
板野先生はこの記事の中にある絵↓
こちらをエネルギー的原理を表しているんじゃないかと仰っておりました。
また、何もないところからこの宇宙が生まれていく表現として、辻麻里子さんの宇宙時計の本を思い出しました。
辻麻里子さんの宇宙時計の最初のページは、
「宇宙は回転、回転は宇宙」という言葉と、円で始まります
無から回転のエネルギーが入ったことで、円ができ、そしてどんどん複雑な幾何学模様になっていったんでしょうね
エネルギーというのは、やはりヒルマの絵のように何か回転しているのかなと思いました。
宇宙創造を辻麻里子さんは幾何学模様で現し、ヒルマクリントさんは抽象絵画で現し、色んな表現方法があって面白いですね。
こうやって見えない世界のエネルギーに対する情報がバンバンやってくるいま、やはり物質世界より見えない世界へのシフトが起きているんだなぁと毎日感じます。
時代はついに変わりそうですね。
ちなみにヒルマアフクリント展はどうやらもうすぐ終わりだそうです。
これを日本で見れるって相当レアらしいですよ。
私も初めて知った画家さんですが、児童書の挿絵も可愛いし、植物の絵も素敵だったし、抽象絵画の色使いもとても綺麗で、生で見たかったーと思いました。
女性画家の繊細な表現が素敵だなぁと作品を見てて思いました。
知るのが遅くて残念。
私みたいに見に行けない方、動画があったので貼っておきます。
解説しながらまわってくれているので面白いかと。私もまだ途中までしか見ていないんですけどね。
ゆっくり見ようと思います↓↓
https://www.youtube.com/live/Jx48sE1Jbfo?si=76bws6DzHjs5rq1-
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