オリンピック、あっとゆーまに閉会式ですね。
しばらくしたらパラリンピックが始まるとか。

私はスポーツは見てしまうと結構ハマりやすく今回もなんだかんだ見てしまいました。

男子バレーは石川祐希選手が出てきてからよく見てるので楽しかったですね。
日本代表はリベロの山本選手や、セッター関田選手など素晴らしいプレーヤーばかりだなぁといつも思います。


バスケやスケボーも面白くて見ましたが、スポーツってやっぱり振り子によると、人々のエネルギーを捕まえるためのチャンスみたいですね。



振り子たちは人々のエネルギーを摂取します。あなたが何かで悔しい思いをし、激しい怒りを表すと、振り子にエネルギーを与えていることになります。あなたのネガティブな強い感情を潜在的に引き起こしかねないすべてのことは、振り子たちによって誘発されます。ネガティブなエネルギーは、振り子たちの大好物なのです。
 たとえば、サッカーの試合が始まると、スタジアムの上空には、小ぶりの球体のようなものができあがります。この球体は目には見えません。なぜならそれは波動エネルギー空間にあるからです。この球体が振り子です。球体からは触手のような形をしたリアルなエネルギーの光がサッカーファン一人ひとりに向かって伸びてきます。試合に対する感情がヒートアップするにつれ、振り子はエネルギーを充填されて成長します。すぐに振り子は巨大なサイズにまで達します。試合が終了すると、振り子は再び小さく縮んでいき、どこかへと消え去ります。
 恐ろしいことに、振り子はエネルギーを飲み込むだけでは飽き足らず、何らかの方法でもっと多くのエネルギーを分け与えてくれるような行動に人々を駆り立てるのです。


これを知ってからスポーツの見方が変わりました。普通に映画のように見ております。


ただスポーツの世界で学べることもあり。

例えばウサインボルト選手の桐生選手に送ったメッセージは、スポーツだけでなく全てに当てはまるなと



スピードを保てばいいのに、さらにスピードを上げようとしている。


大事なことは、トップスピードに乗ったらフォームを保ち、スピードを維持することだ。


多くの選手は、トップスピードから、さらに速くなろうとする。


それでは、速度にテクニックが追いつかず、逆に遅くなってしまう。


トップスピードに乗ったら、それ以上は速くならない。


だからといって「その記録を超えよう」と焦ってはいけない。


速く走ることばかり考えて、逆に遅くなる選手はたくさんいる。


速く走ろうなんて考えるな。「自分の走りをすることだけ」を考えたほうがいい。




最後に1つ、いいかい。日本の陸上界にいいたい。


桐生にあまりプレッシャーをかけないでほしい。


いいか、桐生。自分のために走れ。それが国のためになればいい。


まずは『自分のために走る』。そして『楽しむ』。


それが日本のためになるんだ。決して国のためだけに走ってはだめだ。



たまたまこの対談を懐かしの映像で見たことがあったんですが、とっても感動したのを覚えています。


これって振り子の法則による、魂の目的探し(記事は→こちら)

そのまま当てはまりますね


魂の目的は、自分の魂が喜ぶことが、周りの人のためになっていけばいいということが大前提でした。


人のためだと、いつしか自分は疲弊してしまいますからね



私は日本独特の華麗なバトンパスの男子リレーを見るのも好きで、特に第3走のスペシャリスト、桐生選手を見ることをいつも楽しみにしてました。


今回も見れて楽しかったです。


なので桐生選手のニュースは、目がとまりやすく、こんな名言の記憶もしっかりと残っております。



オリンピックはDSという世界を知ってる人たちには総スカンではありますが、

何事にも良い側面は絶対あるので、そこを見落とさないでおこうと思えるようになったのは、潜在意識を知ったことの大きな学びだと思ってます。




それでは今日はこの辺で飛び出すハート