最近太陽フレアの話をよく聞きますね。
日本でも各地でオーロラが発生したとか。

太陽フレアがすごいと体がだるくなる人もいますし、最悪電気が止まってしまうとかも聞きますよね。システム障害がやたらと起きているのもこの影響かなと思いました。

そんな太陽フレアについてマドモアゼル愛先生はこのように考察が面白かったので載せておきます↓↓


愛先生の動画解説文


この一週間ほど、太陽フレアの発生が凄いようです。Xクラスのフレアが7本ほど出ているとか。


磁気嵐が心配されますが、私たち人間の脳や遺伝子に与える影響はないのか、心配になるところです。


種の絶滅や進化が、実は宇宙から降り注ぐ何等かの放射線と関係する可能性を否定できないように感じますが、とりあえずは心配ないと言われています。


時代の大きな変わり目にこうした太陽活動が見られることは、偶然ではあるものの、私たちの意識の反映という面があるようにも感じます。


占星術は天体の活動と地上の出来事には相関関係がある、との約束の上に成立しています。そのため、太陽フレアや宇宙線が人間に与える影響には、無視できないものがあるように思います。おそらく人類の進化と宇宙線や太陽フレアには何等かの関係があったようにも私は感じています。


そして面白いのは、まったく同じ現象が、一方の人には良くない結果をもたらし、もう一方の人には、素晴らしい発展をもたらす、、そのようになっているように感じます。


一方には良くない影響が出て、もう一方には良い影響が出る、、その違いが何かわかれば、私たち人間も太陽フレアや宇宙線の影響を良い方向に持っていくことができるはずです。


それには、大元の宇宙の有り様がどういう類のものかを知ることで、理解できるような気がします。宇宙の本質は何か、、、という問いでもあります。


私たちが思う宇宙の本質は喜び、もしくは悲しみではないかと。どちらを取るかによって、そこに存在する者の運命が変わっていくように思います。


宇宙の本質が喜びなら、すべてはよくなるために起こる変化と言えます。太陽フレアも宇宙線も、喜びが本質ならばその影響は私たちをさらに大きな喜びに導くものになるはずです。


こうした大きな変化が襲う時期は、人類の方向性を決める時でもあるのでしょう。私たちが喜びを選択するか、悲しみを選択するかで、私たちの未来が決まっていく、大きな変化の時代を迎えているように思います。


とのことです。

つまりこの大きな変化をどう捉えるかによって人類の未来は別れていくのではないかということ。


これと似た話を臨死体験を体験して、未来を見てきた方もお話してたなと思ったので、そちらの動画も載せようと思います。



近い未来の話を簡単メモ程度に書きますと、


これから地球では、いくつかの困難がやってきますが、それがより良い社会の礎となるそうです。

とても近い未来にものすごい奇跡が起きるんだとか。


ニュースではこのことを恐ろしいことだと伝えますが、そこにある光を知っている人は完全性を見出し、決して恐れません。きっと心地よく受け止めるそう。そのような人にとっては、瞬間的な生物学的アップグレードになり、現代的なテクノロジーを今ほど必要としなくなるそうです。


一方で恐怖の幕に残ることを選択した人は、テクノロジーに傾倒してそれを身体に埋め込み始めます。

テクノロジーを身体に埋め込む人、埋め込まない人と別れていくようです。


つまり、怖がる必要はなく、必ず導きがあると思って内面をしっかりしておけばいいだけのこと。

魂で生きる選択をしていけばより良い未来へ導かれるそうです。



どうでしよう?愛先生のお話と似てませんか?

いずれにしろ、恐怖心を捨て、これは素晴らしい変化の兆候であると思い、愛ある選択をすれば良さそうですね。


どうやら地球のビッグイベントは近そうなので、これはこの時代にうまれてそれを体験出来ることに感謝なのかもしれません。



ちなみに、ヴィンセントさんの臨死体験のお話動画もついでに載せておきますね



ついでなので臨死体験の内容を軽くまとめて書いておきます。


トイレで意識を失ったヴィンセントさんは、倒れた自分を側から見て映画を見ている気分になったそうです。

その場にいた人々の感情全てわかり、他人事なように自分を見ていたそうです。


しばらくすると、温かいエネルギーと共にガイドが迎えに来たそうです。

そして、ガイドによって人生で最も大切なものを理解するための手ほどきが始まったそう。

人生で1番大切なのは「本当の自分を見つけること」

地球は宇宙で屈指の難しい学校だそうですが、ここで過ごすことには神聖的な目的があるんだそうです。


次にガイドは愛について教えてくれたそうです。

自分が何者で、なぜここにいるのかを理解して、本当の自分を生きるまでは、真実の愛を感じること、分かち合うことは出来ないそうです。


また、天国に入るには偏見を手放さないとダメだそうです。

差別する人を憎んだり、悪とされる人たちへの偏見すら手放す必要があるそうです。

ネガティブなことにも意味があるということ、悪によって学べるということを理解する必要があるようです。


ガイドは最後にワンネスの世界へ導いてくれ、そして天国に辿り着いたそうです。そこは本当のホームのような素晴らしいところだとか。


そして「(地球は)辛いこともあるだろうけど、それだけの価値があるよ」とガイドは話してくれたそうです。

そして身体に戻ったそうです。


ちなみにガイドはのちに、彼のおばあちゃんのひいじいちゃんだったとわかったそうですよ。


とっても簡単にまとめてあるので、気になった方は是非動画をご覧ください。


私のブログではこれまでもたくさんの臨死体験話を載せてきましたが、どのエピソードも共通点がありますよね。


全部を再度紹介するのも難しいので、茶柱御殿さんのYouTubeチャンネルの臨死体験話をいくつか載せた記事も最後に関連記事として載せておきます。



太陽フレア、なんだか重苦しいなと思う方も多いかもしれませんが、これも良い大変化の兆しだと思って、日々過ごしていきたいものですね



ではまた合格


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