原発の主電源が喪失し、変圧器の中の約20000リットルの油のうち、19800が流れたとか。
そういう大変な事実をサラッと発表して、問題にせず、志賀原発は大丈夫ですともハッキリ言わない。これは政府が何か大事なことを隠しているのではないか?ということでした。
だから子どもだけ親と離れされ避難させたのではないかと。
実際韓国ではニュースになってるようで、そんな記事を見つけました↓↓
やはり日本の上は狂っているとしか思えないというのが愛先生の見解でした。
政府に任せておくのではなく、自分で判断する必要があると力説されてました。
本当にその通りですね。
ただ、こんな支配者たちの中でも日本が保たれているのは、やはり国民の霊性が高いんだと思います。
こんな中で出来ることの一つに祈りがあると思うのですが、
この古神道の祈りは今必要かも!と思いました。
それは「アチマリカム」と唱えること。
こちらの動画で意味を伝えてくれています↓
簡単にまとめると、
地球を創った神様が、地球の存続がままならないどうしようもないというときに「アチマリカム」という隠語を唱えなさいと、この隠語を残してくれたそうです。
アチマリカムというご真言を唱えると立ち所にユートピアが生まれてくる。
ありがたい真言だそうです。
毎日朝、晩31回唱える。
意味は
元の親の神様に対して「どうぞよろしくご統治ください」ということ。
私たちではどうもたち行きません。この地球の存続と本来のユートピアを創るために神様(アメノトコタチノオオカミ様)にお出ましいただいて、どうぞよろしくご統治ください。ということだそうです。
聖書にも伝わっているみたいです。
天地の理を表す「アチマリカム」
毎日毎日唱えることが大事らしいので、気づいた人から実践してほしいそうです
詳しい作法はこちら↓
簡単に言うと、朝と夕刻。東に向かって31回「アチマリカム」と唱える。
朝遅くなっても、夕方遅くなっても、その人の生活に臨機応変に合わせればいいそうです。
もちろん朝、夕方以外の2回以上唱えても大丈夫だそうです。
発音はアヂマリカム、アチマリカムどちらでもいいそうです。ただ訛ってるか訛ってないかの違いみたいなので、気になる方はしっかりアチマリカムとゆっくり発音すればいいそうです。
このアチマリカム。以前山蔭基央さんの本で知ったのですが↓
やっと深く意味がわかりました。
山蔭基央さんの本では、アチマリカムを一心に集中して唱えることにも触れておりました。
表さんも魂を浄化するとおっしゃってましたから、そういう意味もあるのかもしれないですね
あと山蔭神道の日拝のやり方動画も載せておきます。
愛先生が先程の動画の冒頭で、ビタミンDが人間には必要で、日光浴によってビタミンDを作ることが出来るとおっしゃっておりました。
太陽光をエネルギーに変える。太陽こそ生命力という愛先生のお話。
確かに朝日を毎朝浴びた人がどんどん元気になっていったことを聞いたことがあります。
私も午前中の太陽をちゃんと浴びると1日元気なので、太陽みながら深呼吸とかよくしてます。
で、山蔭神道では、アマテラスオオミカミからパワーを頂く日拝というやり方があるという動画もあったので
こちらも紹介しておきます。
やり方は動画を見ると1番わかりやすいですね
午前中の太陽が良いそうです。
陽が強くなってきたら、木漏れ日の中で行うといいそうですよ。
ちなみに沈む夕陽には、「南無阿弥陀」でお疲れ様とお見送りするだけだそう。夕陽で日拝はしなくていいそうです、
今日は雨なんですが、練習がてら東の方に太陽をイメージしながらこの日拝を午前中にしてみたんですが、イメージだけなのになんか元気になりました。
いつも太陽見ながら深呼吸で、これでもじゅうぶん効果ありましたが、これからは時間がある時このやり方を取り入れてみようと思います。