かかせない田舎じかん2

田舎じかん2

秋のみちくさ。
ただの猫じゃらしだが、美しいですねー。
みてください、このつぶつぶね。
ひとつひとつ違いますね。


山歩きのあとは、じょあんさんと、じょあんさんの元気でかわいい娘ちゃんと、山先輩で
ごはんして、温泉はいって、じょあんさんの工房に泊めてもらいました。
本当にすてきなところ。
下の写真は工房の裏の山。丘も広がっていて子供には最高の場所。
じょあんさんは、この素晴らしい環境で、森のようちえん（でいいんですよね）
もしているんですが、岩手県南の放射線の数値は深刻な状況で、子供達の健康の事を
考えると、お休みせざるおえない状況。
とても残念で、悔しい思いです。





田舎じかんと言えば、わたしにとってばあちゃんとのお茶タイムと、
散歩は欠かせません。
今回は、はっちもお供してくれました！
途中で、ごろん！と寝転がったり・・・
からまったり・・・
しながらついてきました。







ばあちゃんに無理を言って、一緒に石段を上ってもらいました。
手をひいて一緒に上りきりましたー！！
ばあちゃん健康になるよ。


草刈りのときも基本、そばにいます。


そのころ、ももは4ひきのこども達におっぱいをあげていました。
定期的にちゃんとあげにきていました。
ほんとうにマメだねーあなたは♪


それから、久しぶりに母と買い物したり・・・。
地元の友達と集まって、なぞのエクササイズを開発して夜中に
体操したり・・・。爆笑しながら！！

ぽかぽか陽気の日に、体操しながらソラを見上げれば
思ったよりトンボがいる事に気づいて、こう思ったのです。
少なくなったとばかり思っていたけど、以外とたくさん飛んでいるなー、
わたしがソラを見なくなっていたのかもしれない。と。
そして、思ったよりずっと高い所を飛んでいるトンボを
しばらくながめていました。