「私は、何をやっても怒られるひと」
という前提を持っていた
だから、ひとの言葉を
怒られ言葉に自動変換する、
ことがある
だから何か言われても
怒られてるように聴こえる、
ことがある
ということに
やっと、くっきり自覚 パチクリ
同じ文章を読んでも
この前提を持ってるひとと
持ってないひとの反応は
えーーーっ!と明らかに違い (笑)
そこは、これから手動で
コツコツと書きカエルで。
そして、心屋では
記憶は700%嘘だと言う
ホンマそう、ウチは
何をやっても怒られるひと?
何をやっても
↑ここ違うよねー
そこは、
「何をやっても」と書くぐらい
私は、怒られて悲しかったのだ
どうしていいのか判らなかったのだ
独りぼっちになったようで辛かったのだ
それを気づかせるために
私がいろんな出来事を引き寄せた、
のかどうかは知らんけど ( ・∇・) シランシ
ずーっと辿っていくと
夜中に目が覚めて
家には、お父ちゃんも、お母ちゃんも
姉ちゃんも、妹もいるのに
ウチは、布団のなかで
しくしく泣いてたことがあった
その対処法が「我慢する」
ひとつだけやってん
他の方法があることを知らんかった
たぶん、ウチの家族は
だれも知ってるひとがおらん
みんな同じ選択をしていた
だからウンコが溜まる
なんとなーく子ども心に
家の中の空気が異様に感じていたのは
それが臭っていたからなのかもしれへん
そして、これと同じような場所は
どこにでもあるわけで
あ、ここで
ちょっと休憩しよー
心屋塾オープンカウンセリング/大阪梅田
sawa sawa