おはようございます。
毎日をちょっぴりハッピーに
ココロ・ちょぴハピ、えりんです。
2月14日はバレンタインデーでしたね。
もともと、あまり行事にテンションがあがらないところがあるワタクシ(苦笑)
子どもが体調を崩していたこともアリ、今年はとくにバレンタインの『バ』もなく…
そんな中、娘が『チョコを作りたい。』というので、チョコを溶かしてカップに入れて、そこにシリアルを入れた即席チョコを6つ、当日の夜に作りました。
偶然ですが、『6』は愛を表す数字。
無意識に6つ作るあたり、愛のエネルギーをちゃんとキャッチしてるということでしょうか(笑)
とっても簡単な手作りチョコですが、娘にとっては楽しい時間だったようです。
みなさんそれぞれのホワイトバレンタインをお過ごしになったでしょうね(*^_^*)
愛つながりで、愛情運アップのお話をひとつ。
以前にも何度か書いております、爪の白点についてです。
爪にポツンと白い点が出ることがありますが、手相では『幸運の印』と受け取ります。
どの指の爪に現れるかで、意味合いが違ってきますが、恋愛・愛情運の願い担当は親指ちゃんです。
『恋愛をしたい』
『パートナーが欲しい』
そんな思いをお持ちの方はぜひ、おまじない感覚で楽しんでみてください(*^_^*)
とっても簡単ですから、まずは『やってみる』こと、 おススメします。
親指の爪に、白のマニキュアや修正ペンでポツッと点をつけるだけです。
右手親指は『あなたが愛する人の出現。』
左手親指は『あなたの事を愛する人が出現。』
欲張って、両手につけてみてもよいのでは(笑)
ちなみにパートナーがいる人でも親指に爪の白点が出ることがあります。
この場合は、その時々の状態によって読み解き方が変わってきます。
ちなみに、ワタシも先月まで両手親指にひとつずつ、白点が出ておりました。
これは、誰かに想われて、誰かを想って、浮気した…
では、ありませんでした(笑)
その時起こっている出来事や感じる感情などから判断すると、『家族愛』といった感じでしょうか。
個人サイクルが『6愛情』の年ということもあり、今年はいろいろなタイミングで、『家族と楽しくね。』というメッセージがやってきます。
たとえば、仕事の面で見ると、左手親指の白点は、『ファンが増える。』『お客様がつく。』と読むこともできますし、右手親指の白点は、仕事に『愛情を注ぐ』とも読み取れます。
親指に白点が現れたら、ぜひ、身の回りで起きている出来事やその流れ、方向性、自分の感情などを細かく見つめてみてください。
もちろん、恋愛運アップを望む人は素直に喜んで(*^_^*)
愛情運を上げたいな、という方もぜひお気軽に楽しんでみてくださいね。
毎日をちょっぴりハッピーに
ココロ・ちょぴハピ
あなたの天職を導く手相数秘マイスター
喜多川恵凛でした。
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