数秘術・レイキ・ファッションロジック 「日日是好日 毎日をちょっぴりハッピーに」

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今日から7月ですね。
2024年「8・充実」の年も半分が終わりました。

これからは後半の流れとして、
9月がこの1年を最も象徴する1カ月となり、
10月以降は2025年の流れも少しずつ入り込んできます。

2024年という、この1年を大きくとらえながら、
各月、それぞれにある状況や様子、出来事、場面を、
数字からの視点で捉えたり、その意味を読み解いたりしながら、

自分らしい生き方、そして、誰かの生き方、
それぞれに優しさや思いやりを持って進んでいきたいですね。

この半年を振り返って、
みなさま、いかがでしたでしょうか。

元日に起きた、能登半島地震からも、
半年が過ぎました。

それぞれに、心穏やかな、安心、安全の毎日が、
今ここに、ありますように。


**********************


それでは、今月の流れについて、
数秘術、9つの波を使いながら、
そこに私なりの読み解き、見解を加えてお伝えしますね(^-^)

7月は「6・愛情」の月です。

「6」は愛を象徴する数字でありますが、
社会の流れとして読み解くときには、
少し、気を引き締める感覚、緊張感を持った対応が必要です。

自然災害や防犯対策などは、
何月だから、いつだからと、
時期やタイミングを決めてするものではなく、
いつ何時も…の心構え、準備しておくものでもありますが、

今月は、今一度そのあたりの点検、準備、心構え、
あらためて、少し意識をして、気を引き締めておきましょう。

準備や支度に対して、
「何もなかった」ことが何よりなのです。

どうせ、何もないのだから、
何もしなくていいよね、ではなく、

準備や支度、またはそれらに対する高い意識、知恵、
知っておく、準備しておく、

心の中に、生活の中に、
意識されたものとして、準備がなされている、
その在り方で、今月は過ごしていきましょう。

「備えあれば患いなし」
これも、キーワードの一つになるかな!?

いざ、実際に大きな災害や事故などにあったら、
何もできなかった…ということもあるかもしれません。

できること、やれる事には限界もあるかもしれませんが、
でも、できること、やれることをひとつひとつ、やる、やっておく。

自分一人ができることなんて、
小さなこと、ちっぽけなこと、この程度のこと…ではありますが、

1人1人の、その小さなことが、あるか、ないか。

その小さなことすら、なかった場合、
みなそれぞれ、誰が、何をしてくれるのでしょうか。

誰かの準備や支度を当てにして、
自分は何もしない、考えない、見ない、知らない。

数字からのメッセージ、9つの波から、
こうしたお知らせがすでにあるのですから、

少し、気を引き締めて、意識をもって、
災害への備えや、防犯対策、
できること、やれること、準備や支度をしておきましょう。


**********************


また、「6」の持つメッセージのひとつとして、
「愛か恐れか」というものがあります。

今月はそうしたものの中に、
罪悪感や罪滅ぼし、許せずにいること、
そのようなものたちも、少なからず含まれていると感じています。

罪悪感からはじまる行動、行為があります。

悪かった、すまなかった、と悔いることが出発点の、
あなたの行動や行為、思いや願いが形となった姿があります。

自分が罪だと思ったこと。

しまった、と思ったこと、
やり直したい、と思ったこと、

悔いる、詫びるは、
相手のためを思ってのことでもありますが、

その中には、自分自身が許されたい、
自分自身が救われたい、そのような思いも含まれることも。

何か、謝りたいと思ったり、
許されたいと思ったりすることが、
自分の中にあることを感じたら、

その思いをまず、自分自身が、
しっかりと、感じることから始めましょう。

許すこともあれば、
許せないこともあるでしょうし、

自分が誰かから、何かから、
許されたり、許されなかったりすることもあります。

また、いろいろと向き合う中で、
必要ない罪悪感に出会うこともあります。

必要のないものを、持ち続ける意味は、
どこにあるのか、なぜそれをしたいのか。

誰かを許すことや、自分を許すこと。

今月はそうした時間が訪れる人も、
この中にはいらっしゃることでしょう。

許した先に、許された先に、
どのような世界があるでしょうか。

自分の中にある、優しさや思いやり、愛を、
何かの姿や形として、表現できることがあるでしょう。


**********************


また、愛や優しさ、思いやり、
または感謝の気持ちの中に、

自分の中で軸となるものや、
信念、と言える思いや願いなどが
含まれていることもあるでしょう。

祈りや願いを通して、
その先に見る世界はどのような世界でしょうか。

自分が思い描くものに対して、
試されるようなことや、
しんどさや辛さを感じることも、
時にあるかもしれませんが、

そうしたお試しや試練、
辛さやしんどさの中に、
本当にどうしたいのか、という、
それこそが、自分の信念、祈りや願いであるものが、
そこから、見えてくること、
光り輝いてくるものがあるかもしれません。

今すぐ、何かがうまくいかなくとも、
解決されなくても、

その祈りや願い、思い、優しさや愛を、
しっかりと、自分の中に、感じていること。

また、少し視野を広げて、
何が、どのようなことに繋がっているのか。

その視点を持つこと。

自分の思い、優しさや愛が、
誰に、どのように届けられていて、

そしてそれが、どのような形で、
発揮されていたり、影響を与えていたりするものか。

自分の手を離れたものに関して、
何か自分がコントロールできることではありませんが、
影響が全くない、とも言えません。

出したその思い、愛、優しさ、エネルギーが、
誰に、どのように、巡っていくのか。

また、共に過ごす時間の中で、
自分もまた、誰かの愛や優しさ、思いやり、
祈りや願いを受け取っています。

知らず知らずのうちに、自然と、無意識に、
みな、関わり合って、影響し合って、
与え合って、受け取り合っているものがあります。

今月はその視点をもって、
自分と、自分のまわりとの関係や出来事を、
少し俯瞰して眺める、見つめること。

それを通して、
自分自身の表現の仕方、言葉や行動が、
変わることがあるでしょう。

自分の不安や心配、
または安心を得ようとする、
自分だけのことを思っての愛は、
相手にとっては、お節介であったり、余計なお世話であったり、
不快なものであったりすることも。

あなたの愛はあなたのものですが、
それが周囲に、どのように解き放たれているか。

どのような意味を持っているか。

そもそも、なぜそのように、
愛や優しさを表現しようと思うのか。

みなそれぞれにとって、
相手を思い合い、信頼し合う、
穏やかな時間がそこにありますように。


**********************


また、人によっては、
自分の健康、家族や身近な人の健康、

健康をテーマに、
向き合うことがあるかもしれません。

心身共に、健やかに。

これもまた、今月のテーマのひとつとも言えます。

自分を、そして大切に思う人を、家族や友人、仲間を、
お互い、大切に、大事に、思い合いながら、
お互いの心身の健康、健やかなる日々があることを祈り、願いましょう。

愛と感謝、は普遍的なテーマのひとつでもありますが、
今月も、あらためてそこに気持ちを、心を向けて。

当たり前にある、何気ない日常に、
小さなことで笑い合える、穏やかに日々に、
感謝をしながら、
できること、やれること、ひとつひとつ。

「6」の持つ、美しさ、優しさ、愛。

それぞれにみな、その恩恵があるように、
それぞれにみな、思いやりや優しさがあるように。

今月も、心穏やかに、
ちょっぴりハッピーに過ごしていきましょう(^-^)♪

それでは今日も素敵な1日を♪

 

 

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6月になりました。

少し遅くなりましたが、
6月の流れをお伝えします。

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**********************

2024年、8の年も、あっという間に、
半年…半分…来月からは後半戦、折り返し…というところ。

先月、5月の社会サイクルは「4・安定」でした。

状況や場合によっては、
厳しい一面、楽観視できない局面、

気を引き締めて、心構え、心積もりをしておかなくてはいけないような、
そのような気配もあったように感じますが、

無難に、無事に、通り過ぎた、終えられた、持ち越した…

心配が杞憂に終わったような、
少し、安心できるような、ホッとするような感覚、

無事に5月が終わり、
そして6月を迎えられたような側面も感じています。

6月の社会サイクルは「5・変化」です。

8の年の5の月。
今月も、エネルギーある1カ月とも言えます。

変わること、変化変容を恐れずに…。

ここでは、6月の流れについて、数秘術、9つの波をメインに、
私なりの読み解きを加えて、お伝えしていきます(^-^)


**********************



誰かや、何かの姿や形を見て、
そこに、自分の理想や思い、願いを重ねていること。

無意識に、自分の思う姿や形を期待して、
その通りになることを望んでいることがあります。

また、その逆として、
きっとこうに違いない…と、

その出来事や状況を決めつけて、
怒ったり、恨んだり、
悲しんだり、傷ついたりすることも。


現実だと思うことの中に、
自分の中での物語、ドラマ、
虚構の姿、形が含まれていることがあります。


事実としては、
「ただそれだけのこと」であったのに、

そこに、何かしらの意味や意義を加え、
違うもののように、自らが勝手に仕立ててしまうことがあります。


変化や変容、何か、今までと同じではいかない…というときに、
自分の中で築き上げてきた、または握りしめてきた、
または刷り込まれてきた、「あのこと」によって、

単純な、事実から、
違う意味や役割を持ったものに作り変えてしまわないこと。


現実、事実、そう思うことの中に、
自らの虚構が含まれていること。


そのことに気付くような、繊細さ、
自分を少し、疑う視点、

視点を上げて、視野を広げて、
自分をもう一人の自分が、
高いところから、大きな視野で見つめてみること、


そうした感覚や感性を、
今月は磨いていきましょう。


よくわからないなぁ…という場合は、
視点を上げる、視野を広げる、
その練習をする、というところから始めてみましょう。



**********************



その物事、出来事、事実を、
一方でしか見ない、一方でしか知らない、のではなく。

反対、真逆にあるところからみたら、
それらがどう映るのか、どのような意味を持っているのか、

また違った意味や役割がそこに生まれたり、
まったく違う世界がそこから広がっていたり。

いろいろな立場や役割の人や、
状況や環境の人を知り、会話をし、
思いや願いを聞き、知り、

また同じように、
自分の思いや願いを伝えること。

受容すること、されること、
否定すること、されること。


認めてもらえた、受け入れてもらえたと、
喜ぶこともあれば、

否定された、拒否されたと、
悲しむこともあるかもしれません。


どちらが良い、悪い、ではなく、
まずはどのような姿、状況であったとしても、

お互いの思いや願い、求めること、
意図すること、背景にあるものを、

知る、聞く、味わう、
関わりを持つ、コミュニケーションを取る、

そうした時間を、
今月は大切にすることを心がけてみて下さい。


勝手に、こうに違いない、
こう思っているに違いない、
そのように決めつけないように。


それこそが、自らが勝手に作り上げた、
虚構の姿、でもあるということです。


思い違い、誤解、すれ違い…。


勝手に何かを決めつけて、
勝手に、「そのように」しているのは自分であるのだと、

ハッと、そのことに気付く、
虚構から脱する、その瞬間を、
味わう人もいるかもしれませんね。



**********************



まずは身近にいる人たちとの関わり、
コミュニケーションを大切にすることを心がけて。

誰かとのパートナーシップ。
そう言われて、思い浮かぶ人は誰でしょうか。

家族、友人、恋人、職場の人、仕事相手、
みなそれぞれに、それぞれのパートナーシップがあります。


自分の思いや願いを伝えると同時に、
相手の願いや思いを知ること、聞くこと。


意見や考えに、耳を傾けること。

話し合いが足りないと思うときには、
話し合う時間をきちんと持つこと。

話し合い、理解し合うこと。

お互いの思いや願い、考え、意見を、
お互いが知る、聞く、理解する。


それぞれに持つ習慣や文化、ルールがあります。

その人が大切にしてきたもの、
大事にしているものがあります。


自分を理解してもらう、
受け入れてもらう、

そこに愛や喜びがあるように、

同じように、
相手を理解する、受け入れる、
そこにも、相手にとっての愛や喜びがあります。


誰かのルールや習慣が、
自分にとって、なじみがない場合、


もしくは、抵抗がある場合、
自分のルールや習慣を、
相手に求めたり、受け入れたもらったり、


もしくは、境界線を引いて、
お互い、それぞれに交わりのないようにと、

そうした関わり方、
状況や様子、もっと言えば、生き方がありますが、

今月は、自分と違うこと、違うもの、
習慣やルール、文化、法則、ルーティーン、

それらに関しても、

寛容に、大らかに、
受容すること、認めること、

受け入れること、
そうした姿勢で、向き合っていくことです。



**********************



また新たな始まり、
状況や環境の変化、

急展開に思うこと、
予想外のこと、

何かしらの動きを感じたときに、
未知なること、慣れ親しんでいないことなど、

今月、何かの場面では、
そうした状況に直面することもあるかもしれません。


拒否や否定、恐れ、抵抗、
無理だ、できない、時期ではない、

そのように感じることも、
人として、自然な表われ、表現のひとつでもありますが、

目の前に訪れた、
その「新たなはじまり」について、

何もしないうちから、
その扉を閉じないように。


いろいろな言い訳が、ささやきが、
あなたの心の中に渦巻きます。

戸惑うこともあれば、
混乱することもあるかもしれません。


「恐れ」に飲み込まれないように、
そこは少し、冷静に、
自分の心を、気持ちを、落ち着かせて。


冷静に、その出来事を感じること。
「事実」に恐れからの意味づけをしないこと。


いろいろな人の知識や知恵、
経験値、生きてきた中での財産をお借りして、

応援の力にして、
はじまりの一歩を、
踏み出してみることです。


求められること、
その先に続いていくことがあること、

自分の歩みがそこにあることには、
応援されたり、サポートされたり、
用意されていることもありますから、


その道を信じて、信頼して、
まず、一歩、踏み出してみましょう。


自分のリズム、自分のタイミング、
それぞれに、あります。

それぞれのリズム、タイミングは、
それぞれに違うこと。


比較する必要もなければ、
そこに優劣をつけることもありません。


自分の道を進む、
そのことに、集中をして。


でもそこには、
必ず一緒に進む誰か、がいることも、

同時に、忘れないように。
1人で進むように思うことでも、感じることでも、

共に進む、共に支え合う、
そうした、誰かとのパートナーシップがあること。


小さな集団、コミュニティから、
大きな組織、国単位のことまで。


1人で何かをする、できる、
1人の力で何とかなる。


それは限界があること、
無理があること、
不自然なこと。


それはみなそれぞれに、
冷静に、わかること、感じることがあるでしょう。


ネットワーク、繋がり。


仕組み、組織、張り巡らされていること。


関わり合うこと、繋がり合うこと。


その視点、視野で、
その出来事、物事を見たとき、

自分がやれること、できること、
進む先、道も、おのずと見えることがあるでしょう。


手を取り合って、繋がり合って、
お互いを理解して、一緒に、進みましょう(^-^)



それでは今日も素敵な1日を♪
 

 

 

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5月になりました。

社会サイクル「8・充実」の年の、
5月は「4・安定」の月となります。

5月のはじまり、
千葉は雨の朝となりましたが、

この後の連休は、
お天気、良さそうですね(^-^)

楽しいご予定がある方々は、
どうぞ素敵なひとときを♪

私は家で、お片づけ…の予定です。


**********************



それでは、5月の流れ、
過ごし方のポイント、お伝えしていきます。

「8」の年であること、
「4」の月であること。

8も4も、しっかりと形になる、
現実化する、そのような力、エネルギーを持っています。

誰かにとっては、良い形、良いことのように、
誰かにとっては、良くない形、悪いことのように、

出来事、事象、事柄について、
それぞれに思う、感じることがあるかもしれません。

何が良くて、何が悪いのか。

自分のいる場所や立ち位置、立場、
そのときの都合や状況、環境などによっても、
良い悪いが変わってくるでしょう。

自分の都合や、自分の視点での、
良い悪い、一喜一憂をするのではなく、

少し視野を広げて、大きな視点で、
ある集団や組織、グループ、大きなかたまりの中で、

それらの出来事を見通してみたときに、
そこにある利点、欠点、長所、短所、表と裏、

一概に、良い、悪い、と言い切れない、
様々な要素があること、含まれていることがあることを、
見たり、感じたりすることでしょう。

身近にないことは、
自分事のように思えないときなどもありますし、

自分が主体的に、何かをせずとも、
他の誰かが、何かが、やってくれる、動いてくれると、

そのように思うこともありますが、
今月、起こる出来事の中には、

どこかでは、自らが、自分事のように、
主体性をもって、関わっていくことがあること。

姿、形となって、目に見える形で、
現象、現実として、今ここに現れていることに、

しっかりと、その目で、手で、足で、
関わっていくこと、

見て見ぬ振りをせず、
自分事ではないと、無関心になりすぎず、

集団の、組織の、グループの、仲間の一員として、
自分にできること、やれることがあることも、
頭の片隅に、置いておくとよいと思います。

声を掛け合って、助け合って、
できること、やれる事を、淡々と、粛々と行う。

これも、今月を過ごすうえでの、
ひとつのポイントになり得るかもしれません。



**********************



また、今月は何か大きく広げない、広げ過ぎないこと、
少し、慎重に、用心をして。

欲張らない、足るを知る。

勢いやノリに任せて、
気を大きくして、
後先考えずに、何かをしない。

お調子者傾向のある方は、
ちょっと、気をつけて(笑)

場を盛り上げようとして、
話を誇張したり、盛ったりすることや、

ちょっと、面白おかしく脚色したりすること、
また、誰かのうわさ話やコソコソ話、
(コソコソ話って今はあまり言わないか笑)

表立って話せないこと、
ちょっとまずいなぁって思いながらもつい話を合わせてしまうこと、

そうしたことにも、
気を配って、気をつけて。

その場の流れや雰囲気で、
盛り上げようとしたことが、

自分としては、よかれと思ったことが、
相手を思って、尊重をして、

何気なく、同調したことが、
自分の思い、本意とは裏腹に、

違う意図、違う意識をもって、
話が独り立ちしていってしまう…なんてことも。

口は災いの元という言葉もあります。

人から見聞きした話、情報などについても、
不用意に、気軽に、扱わないように。

少し、慎重に。
少し、用心して。


**********************


また、今週は連休もあることですし、
普段よりも、屋外で過ごすことや、
体を動かすことなども、取り入れてみるとよいでしょう。

(と、書きながら…私自身、連休は家の中で片付け…と、
先ほど、書いてしまいました…^^;)

太陽の光を浴びたり、
木々の中で、清々しいひとときを過ごしたり。

ちょっと、気力体力が落ちてしまった、
活力がない、元気がない、

そのようなときにも、
無理のない範囲で、近所をお散歩をしたり、
窓を開けて、風を感じたりするだけでも。

深呼吸をするだけでも、よいですね(^-^)

5月病という言葉もあるように、
この時期は心身のバランスを崩すこともあります。

無理をせず、がんばりすぎず、
やれること、できることをひとつひとつ。

また、衣食住、
生活の基礎、基本と言われること、
食事、睡眠、基本的な生活を丁寧に。

このあたりも、先ほどお伝えした、
大きくしすぎない、広げ過ぎない、に通ずるところにもなります。

食べ過ぎない、飲みすぎない、
暴飲暴食を控える、

休日の就寝、起床の時間を大きくずらさない、
夜更かししすぎない、睡眠時間を確保する、

ちょっとした心がけ、
小さな気遣い、小さな調整。

「4」のもつ、基礎、基本、土台の力、エネルギー。

そこと大きく離れないように、
調和やバランスを心がけて、
普段よりも少し丁寧な生活を心がけてみるとよいかもしれません。

また、ケガや持病、慢性的な症状、
継続的な治療等、

日々、お付き合いが必要な状態の方々も、
症状や痛みに、なかなか楽観的にとはいかないこともあると思いますが、
解消や完治を急ぎすぎず、結果を求めすぎず、が今月の流れでもあります。

日々のケア、お手入れ、生活のリズムを整えること、
小さなこと、やれること、できること、ひとつひとつを、大切に。

私も、なかなか良くならない、治らない、
四十肩の痛みと、仲良く、いいお付き合いを続けていこうと思っています(^-^)


**********************


また、今月出会う人、関わり合う人の中には、
あなたをサポート、支援、支えてくれる人がいます。

そして同じように、
自分自身が、誰かを支えたり、サポート、支援をしたり、
そうした関わり、関係の人がいることも。

家族であったり、ビジネスパートナーであったり、
仲間や友人であったり、メンターであったり、
それは時に、見知らぬ誰かでもあったり。

いずれにせよ、大事な関係であったり、
大切な関係であったり、

お互いにとって、
助け合ったり、補い合ったりすることでしょう。

それぞれが、その関係や関わりを通して、
学んだり、成長したり、

それぞれが、より、自分らしく、
素直に、自分らしい生き方ができるような、
そうした、サポートや支援が、それぞれにあることでしょう。

それは劇的な出会いや、衝撃的な出会い、
運命の人!なんていう、ドラマチックなものではなくて、

何気ない日常、日々の日常、
普段の生活の中での関わり合い、関係、

淡々と、飄々とした中に、
日常の中に溶け込んだような出会い、関係、関わり、
そのようなものでもあります。

人と関わることで、
自分が磨かれ、成長できることがあります。

優しさや思いやりを知ります。学びます。

人との出会い、関わりに、
感謝ができる、そのような自分でいたいものですね。

信じることも、疑うことも、
それぞれにあります。

どのように感じるかも、
自分らしさ、自己表現のひとつ。

共に歩む仲間を大切に。

私も今月出会う人たちと、
縁ある人たちと、
思いやり優しさ、愛の世界で過ごしていきたいと思います(^-^)

それでは、5月も、
みなそれぞれに、それぞれらしく、
心穏やかに、過ごしていけたらいいですね(^-^)♪

それでは今日も素敵な1日を♪

 

 

 

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こんにちは。
喜多川恵凛です。

今日から4月、新年度、
新たなはじまりを迎える方もいらっしゃることでしょう。

新たな生活を迎える方も、
今までと同じ生活の方も、

どのようであっても、
そこに、優しさや穏やかさ、愛、思いやり、

そして、自分らしさ、がね、
ありますように(*^-^*)

それでは、数秘術の運気の波を元に、
私なりの見解を加えたもの、

今月の社会の流れについて、
お伝えしていきますね。



**********************



4月の社会サイクル、流れは、
「3・創造」です。

8の年の、3の月。

陽の明るい数字が並ぶ1カ月となりますが、
自然災害や社会情勢、油断は禁物…といったところも。

準備や支度、心構え、
できること、やれること、
備えることは備えて、

そのうえで、目の前にあることを、
楽しんでいきましょう。

社会の大きな流れの中での出来事について、
どこか遠くで、他人事のように思えることもあれば、

実際に、ダイレクトに、
自分自身の生活への直結、自分事のように、
影響を受けていると感じることもあるでしょう。

自分の外側にある事象について、
自分事に感じ、主体的に関わっていく、
そうした課題や問題に向き合っていくものもあれば、

他人事として、線引きをすること、
他人の問題に、変な興味や関心を持って、
自ら口を出したり、首を突っ込んだりする必要のないものもあります。

自分が主体的に、向き合うことには、目を背け、
他人の問題や課題に、余計な関わりを持とうとすることがないか。

「3」というリズムがある流れ、
そうした月、1カ月の中で、

表面的な、面白やさ楽しさ、興味関心、
またそのような方向へと導く話や話題、

「ノリ」や「気楽さ」も、
状況や場面、様子によっては、
とても大切なものでありますが、

自分がどこに、何に、集中をするのか。
何に向き合うのか。

本来であれば必要のない、
他人事であることに、
時間やエネルギーを使うことのないように。

新しい流れ、新しい展開、
ウキウキ、ワクワク、楽しそう、

そのような様子や雰囲気、状況の中でも、

その場の雰囲気や様子に、
ただ流されないように。

足元を見て、
その先に何があるのか、意図するものは何か。

自分にとって、今、集中すること、
心を向けること、一生懸命になること、

それはどのようなことであるのか。

そこは忘れずに、
新たな出会いや、新たな環境、状況、

ここからはじまっていくこと、
開かれていくことに、好奇心をもって、
繋がっていく、向き合っていくこと。

簡単に言い換えれば、
調子に乗りすぎずにね、
ちょっとした節度や慎重さは持っておきましょうね、と、
そのようなことでしょうかね。

日常の中にある、
必要のない、つまらないことには、
自ら、関わる必要はないですよね、と、
はい、こういうことでもありますね。


**********************


すべてを肯定的に捉え、信用することも、
すべてを否定的に捉え、疑いしかもたないことも、

どちらも、アンバランスです。

何を信用し、信じ、何を疑うか、否定するか。

そこにも、それぞれのらしさ、
自己表現があります。

周囲は自分の鏡であると、
そのような言葉もありますが、

その言葉を借りてみるならば、
まずは自分が、信じられる人、
信用される人になること。

嘘や隠し事のない、
誠実さをもって、
日々、過ごしていくことでしょうか。

心の中に、平和や平穏、
穏やかさを持ち、

周囲の人たちと、
そのように繋がっていくことでしょうか。

自分ができること、やれる事の何かで、
誰かに、何かに、貢献をしていくことも、

きっと、それぞれに与えられた、
役割や、存在の意味でもあると思います。

先ほど、他人のことに口を挟んだり、
首を突っ込んだりしないと、
そのように書きましたが、

ある様子や状況の場面では、

自ら主体的に、
人と関わること、

人に興味関心を持って、
積極的に関わることも、

自分にとっても、
大切であったり、必要であったりすることでしょう。

誰かのために、何かのためにという、
この思い、気持ち、感情が、

頭でっかちになりすぎたり、
必要以上に捉われる言葉になったりする必要はありませんが、

今の、この自分の中にあるものが、
どこかで、何かの役に立つこともあること。

誰かと、何かを、
分かち合えるものがあること。

愛や優しさを、
どのような形で表現をするか。

今月は、自分の中にある思いを、気持ちを、
どのように、自分の外側に表現をしているのか。

それをあらためて、
自分自身で、感じてみる1カ月にもしてみてください。

そこにやさしさがあること。
穏やかな思いがあること。

みなひとりひとりが、
そうした時間、日々を過ごせるということが、

平和である、平穏である、
そうしたことに繋がっているのではないでしょうか。


**********************


また欠点や短所、
自分の中で、うまく扱えない何か、を感じたときには、

それは時に、長所や強み、利点、
そうしたものでもあることを、忘れずにいましょう。

また、自分の中で、
うまくいったと思うこと、
うまくいかないと思うことが、

自分の外側にあること、
周囲との関係や社会の中で、

うまくいっているのか、
うまくいっていないのか、
それはまた、違ったものがあります。

主観で感じている、成功や失敗は、
自分の外側にある状況、環境の中で、
同じではないことも、多々あります。

自分の弱さや短所、欠点だと思うことが、
自分の外側にあること、繋がっているもの、
社会の中では、良さとして受け入れられているものもあります。

その弱さや繊細さがあるからこそ、
はじまること、動き出すこともあります。

新たな環境、新しい生活の中で、
緊張をしたり、気を遣ったりする中で、

うまくいったとか、いかなかったとか、
自分一人の中で、主観で、思い込みで、
一喜一憂しすぎないように。

また、自分も同時に、
誰かの姿を見て、何かを思うことがあるように、

自分も、自分の中で思う自分とは、
まったく違う印象や思い、評価、を、
受けていることもあること。

あの人はこんな様子だな、こんな感じだな。

自分が受け取るものがあるように、
自分もまた誰かに何かを渡しています。

それは、自分が思う自分とは、
違うものがあること。

主観と客観、そこには多少のずれがあることも、
そうしたことも、少し冷静に感じられる、
今月はそのような自分でもいましょうね。

緊張したり、気を張ったり、
興奮をしたりと、

気持ちが、感情が、
あちらこちらへ、一喜一憂することもあるでしょうが、

そうした中でも、
少し、落ち着いて、少し冷静に、

自分らしさ、というものをね、
感じていましょう。

時と場合によっては、
調子に乗りすぎず、自分を良く見せようと、はりきりすぎず(笑)

また、時と場合によっては、
自己否定しすぎず、失敗した、とか、
こう思われたに違いない、とか、

主観で、思い込みで、
勝手に、自分をダメなことにしないこと、ですね。


**********************


周囲の出来事に、状況に、
興味関心を持ちながら、

触れるもの、情報や、環境に、
必要以上に、振り回されることもないこと。

積極的に、関わる姿勢をもつことも、
何に、どこに、積極的に、主体的に関わるのか。

その線引きや見極め、
何でもかんでも繋がればいい、関係を持てばいい、
そのようなことでもないこと。

新たな展開、はじまる何か、
開かれていくことに、好奇心をもって。

ここからはじまることがあるということは、
同時に、区切りをつける、終わりを告げる、
そのようなこともあります。

目の前のことを、縁あることを、
大切に思いながら、

今、自分が向き合うこと、
エネルギーを注ぐこと、
集中すること。

そして、今月はじまっていくこと、
新たなご縁や出会いを大切に。

今月の何気ない出来事や、
何気ない出会いが、

これからの自分にとって、
深い絆になっていくこともあることでしょう。

自分を大切にしながら、
人も大切にしていきましょうね(^-^)

何か衝撃的な出会いとか、
ドラマのようなことではなくて(笑)

いつの間にか、知らぬ間に、
知り合いになっていた、同僚、友人になっていた、

そんな気楽な出会い、柔らかい出会いが、
きっと、いつの日かの、
大事な人、大事なご縁、出会い、

愛や信頼、やさしさ、
自分にとっての大切な絆、宝物、

そのようなものへと、
確かなものへとなっていくことがあるでしょう。

何か縁あるものを感じたら、
今月は大切に育む、大切に続けること。

それもまた、ひとつ、
心がけてみて下さいね(^-^)

それでは今日も素敵な1日を♪
 

 

 

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3月になりましたね。

3月のはじまり、1日の朝、目覚まし時計をとめると、
パラパラという雨音が耳に入ってきました。

今月のはじまりは、雨音からのスタートです。




それでは、今月の流れ、過ごし方について、
数秘術の9つの波をメインに、
私なりの読み解き、見解を加えてお伝えします。

今月の社会の流れ、サイクルは、
「11・動揺」です。

キーワードの「動揺」ですが、
何度も、お伝えしている通り、
過度に怖がる、恐れる必要はありません。

けれども、楽観視できるかというと、
それもちょっと、違います。

動揺する、心が揺れ動く、
人によっては衝撃や衝動、ショックを感じる、

そのような場面が、
今月のどこか、何かの折、

あるのかもしれないなぁと、
心構えはね、持っておく。

備えあれば患いなし、と言いますが、
支度や準備、備え、ちょっとした意識の高さ、

危機管理、リスク管理、
そうした心持ち、在り方でいることは、

この「11・動揺」の流れの中で、
ひとつの安心材料になりますし、
実際に役立つこともあります。


ここ数日、千葉は震度3、4程度の地震が、
何度か、複数回ありました。

防災に対しての意識、支度や準備、対策なども、
この時期、この流れに、再度、点検、確認、
しておくのもよいかもしれません。

**********************


今月をどのように過ごすか。
特に、こうした「11・動揺」という、

見ただけでも、読んだだけでも、
ちょっとドキッとしてしまうキーワード、

必要以上に恐れることはないけれども、
でも、楽観視…もちょっと違うの、なんて書かれるとき、

怖がるな、恐れるな、と、
言葉で書かれる、言われても、

なんか、ドキドキしちゃう…
なんか、怖い感じもする…

そのように感じてしまう方も、
やはり、いらっしゃることでしょう。

楽観視せずに…と伝えておきながら、
矛盾かもしれませんが、

今月は「リラックスする」ことも、
大切なことです。

ちょっと、心構えをもって、気を引き締めて、
危機管理、リスク管理、対策、対応…

やることをやったら、支度や準備を整えたら、
あとは、必要以上に心配をせず、恐れず、

普段通りに、心穏やかに、ありのままに、
リラックス、自分らしく、いましょう。

情報は大事なものですが、
情報に振り回されたり、踊らされたり、

そのような心の状態になってしまうのであれば、
落ち着き、冷静に、「自分らしさ」を取り戻しましょう。

心や、体が、安心、安全になれる場所で、
リラックスして、穏やかにいましょう。

心が揺れ動き、頭がそのことでいっぱいになっているときは、
「自分らしさ」を忘れているときだ、と思い出してください。

あなたが愛する人たち、
または動物や植物たち、

愛や優しさで繋がるものたちと、
穏やかで心地よい関係があること。

安心、安全、安堵の中で、
自分らしく、ありのまま、穏やかにいること。

不安や、恐れや、心配がある中でも、
同時に、愛や優しさ、思いやり、穏やかさも、
今ここにちゃんとあるものです。

必要以上に、心揺れ動くことはないこと。

何かに振り回されたり、引っ張られたり、
冷静さを失ったり、心が大きく揺れ動いたりしているときこそ、

「自分らしさ」をね、
「ありのままの私」をね、思い出して、感じていきましょう。

上手く切り替えられないときこそ、
「目の前のことに一点集中!」です。

仕事や勉強、家事、育児、遊び、
今、目の前にあることに、集中~!

そして、休むときはしっかりと休み、
食事、睡眠、入浴、日々の生活、

できること、やれること、
その範囲内で、ひとつひとつ、大切に。

今あるものを大切に。

今あるものに感謝、ですね(^-^)


**********************


リラックスできるものや、
リラックスできる場所はありますか?

自分のご機嫌は、自分でとる。

自分が、どのようなことが好きで、心地よくて、
リラックス、できるのか。

自分をよく知っている人は、
その通りに、自分を扱って、
リラックスタイム、大切にしましょう。

まだなんだか、自分自身のことがよくわからない、
もてあましてしまう、うまく扱えない。

そのように思う人は、
自分と向き合うこと、自分を知ることを、
この機会にも、ひとつやってみること。

私って、どんなことが好きなのかな、
どんなとき、心が穏やかでいるのかな、

どのようなときに、心落ち着かなくなってしまうのかな、
何をしているとき、どのような場面、リラックスできているかな、

どのような場所?どのようなとき?

誰がいる?誰がいない?

何をしている?何をしていない?

何が好き?誰が好き?

何が嫌い?誰が嫌い?


自分に、質問をしたときに、
どのような答えが、返ってくるでしょうか。

素直に、そのままに、
自分自身に答えていくことで、

「自分らしさ」

「ありのままの自分」

このような言葉で表現される、
自分の姿、自分の在り方というものが、

またひとつ、見えてきたり、わかってきたり、
実感できたり、することでしょう。

自問自答する中で、
自分を自分で否定することは、
くれぐれも、ないように。

誰が嫌い?なんて、
こんなこと、思ってしまう自分がダメだ、

こんなこと、思う自分だから自分が嫌われるんだ、
そのように、自分を否定したり、
自分を責めないこと。

自分の中にある、ダークな部分、
自分の中にある、見たくない自分。

そうした自分にも、ちゃんと出会って、
そういう自分でもある、と認めて、

でも、それだけじゃないこと、
ちゃんと、自分の中には良心があること。

それもまた、ちゃんと感じていきましょう。

嫌いな人がいたっていい。
でも、ただそれだけのこと、でもあること。

心の中、胸の内、素直に感じて、
苦手で、嫌だ、そう思うことに対しても、

そんなこと、思っちゃいけないんじゃないかっていう、
思いすらも、否定することは、
それはね、いらないんじゃないかな、ということです。

嫌いな人がいたって、
嫌いなことがあったって、いいじゃないですか。

ただ、それだけのこと。

その嫌な人、嫌なことで、
心をいっぱいにしたり、

実際に、嫌な態度を取ったり、
それは、やる必要のないことです。

それよりも、嫌な人や嫌なことを認めた先に、
こに集中しない、とらわれない、

なんなら、執着しない。

自分がリラックスできること、
やさしくなれること、穏やかになれること、

その方向へ、自分を導いて、
実際、それらのことに、集中をすること、ですね(^-^)


自分自身を、あらためて感じる中で、
自分の良いところ、悪いところ、長所、短所、

自分を肯定できることもあれば、
否定することもありますけれども、

どこに、フォーカスをするか、
どこに、心を向けて、自分らしさを感じていくか。

ポジティブ思考になりましょう、と、
そのようなことではありません。

ネガティブも大事です。

どちらもあって、自分らしさですから。


そのような中で、
今月、リラックスしましょうね、という、

月の流れからの、ひとつの提案に対して、
自分がリラックスするには、

どのようなことをすればいいかな、
どのように自分を扱えばいいかな、

あれこれと、自分と向き合って、
より自分を知って、
自分で自分をその方向へと導いていきましょう。

誰かに、リラックスさせてもらうのではなく、
誰かに、安心させてもらうのではなく、

自分が、自分らしいやり方で、
自分をちゃんと、やさしく、穏やかに、
リラックス、させていきましょう(^-^)


**********************


とはいえ、このようなことは、
そのときの成長段階、年齢などによっては、
なかなか、難しいことでもあります。

特に、子どもたちは、
まだそのような段階ではありませんね。

自分のことは自分で、を、
少しずつ、練習をしているときです。

子育て中の方々は、
自分自身のご機嫌を自分でとりながら、

お子さんに対しては、
子どもの心や態度、言動がそのように成長、発達していくように、
導いていく、という役割が与えられていますね。

どのような態度で接したら、
どのような言葉を使ったら、

子どもがリラックスできるだろうか、
その子らしく、穏やかに過ごせるだろうか。

状況や場面によって、
その時々に変わるものですし、

何が正解で、何が間違いか、
答えが出せないものでもありますが、

自分に質問を投げかけて、
答えを感じていくように、

この子はどのようなことが好きかな、

どのようなとき、穏やかでいるかな、

どのようなとき、機嫌が悪くなるかな、

どのようなことが苦手かな、

親として、そばで感じていることを、
あらためて、確認をしていく中で、

その子の持つ、穏やかさや優しさ、
その子らしさ、というものを、
あらためて感じることができると思います。


親子共々、それぞれに、
それぞれらしく、ですね(^-^)

心揺れ動くことがあるのも、
また、自然なこと。

揺れたり、戻ったり、
その流れを繰り返すこともまた、
自然な流れ、サイクルであること。

そうした中で、
自分らしい姿、リラックスした姿、

優しさ、穏やかさの中で、
今月も過ごしていきましょう(^-^)

それでは今日も素敵な1日を♪

 

 

 

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