24日の日曜は社労士試験でしたね。
私の知り合いも受けていました。
あれから日が経ち、試験が終わった安堵感と11月の発表まで不安と期待が交じった日々を過ごしていることでしょう。
今年の試験問題を眺めて見ました。
選択式は、日数を答えさせる問題が多かったかなという印象です。
遺族補償一次金、障害手当金など…
私は数字を覚えるのが得意だったので、問題を読んだ瞬間に直感で出て来た数字を選んでいました、変に考えると間違えることがありましたので。
覚え方のコツとしては、100分の20なら割り算をしてみたり、仮定でお金を貰う計算をしてみて相場感を掴んだりするのがイイでしょう。
自分が遺族となったときに、これぐらい貰えたらどんな生活が出来るかなと考えて見るのがコツです。
年金は年間での貰える額ですから、月額に割ってみたりするのがいいでしょうね、案外少ないな…など気付く事があるはずです。
これから試験を受けようとする方は参考にしてみてください。
先日、お客様の訪問時に社長さんから年金の受給額が書かれたハガキを見た時に148万ほどでしたので、すぐに月額に割ってみました。
あの時の勉強が役に立っているなと感じまし たね、普段は経営コンサルとして、会社の財務諸表を見ることが多いので、年金のハガキを見るのは久しぶりでした。
基本は公式問題集です、これを2回やりましょう。公式テキストは全く読まなくてもOKです。
ただし、私はビジネス実務法務検定2級、法学検定3級、知的財産検定2級に企業情報管理士を保有していてその時にコンプライアンス関連の問題は解いているので、なんとなくアタマにはありました。
しかも、上記の試験を間隔を置いて受験しているがために、忘却した後に記憶させるのでより記憶が強く残ることになりました。そういった素地もあったかもしれません。
ですが、公式テキストはあまり意味を成しません。問題集を3回でもやって問題のパターンを覚えればある程度はいけます。
今は年に2回の試験になっています。最近コンプライアンスに関して敏感になっていますから法務部や人事部等の人に必須の資格としてもいいかもしれませんね。
本日は貸金業務取扱主任者試験の日ですね。
宅建もそうですが、50問中の解答の番号がだいたい均等の傾向があります。
貸金業試験のホームページで確認してみました。
第7回
1、11個
2、12個
3、14個
4、13個
第6回
1、11個
2、13個
3、13個
4、13個
第5回
1、11個
2、14個
3、13個
4、12個
でした。
また3回連続で同じ番号になる回数は
第5回で1回、第6回で3回、第7回で2回でした。
同じ解答番号が三つ続くと警戒しますが、貸金試験は関係ないみたいですね。
宅建や管理業務主任者試験では1回あるかないかなので。
この二つの試験も均等配分の法則があり、同じ合格率調整の試験だからでしょう。
もしも解答に迷ったら、すべての選択肢の数を見てみましょう。
一ケタだったり、15個あったりしたらその問題に戻って、第2候補の選択肢も検討してみましょう。
最近合格率がすっかり下がって、昔ほど簡単では無くなりました。
本日は頑張ってください。
昨日11月8日は第45回社労士試験の合格発表日でしたね。
http://www.sharosi-siken.or.jp/
合格率は5.4%で前年の7%より厳しい結果に。
また合格者数も1000人ほど少なくしています。
試験は難化傾向にありますし、冬の時代ですね・・。
こうした結果を見ると、合格者をあまり出したくないのかなと思ってしまいます。
合格された方は、今後の人生が変わっていくであろうことを感じているかもしれませんね。
私もその一人なので。
知識をさびつかせないためにも、有志で行っている勉強会などありますから、いろいろ探してみるのもいいかもしれません。同じ年度の合格者の飲み会なんかも各地でありますからね。
私も4年前の合格当初は、各所に行っていました。ホント懐かしいです。
前回の続き
在職老齢年金の計算式はあと2つありますが、先の2つを覚えれば消去法的に分かってくるはずです。
計算式を覚えるときは片方や半分を確実にモノにしてから、進めた方がいいです。
一度に全部マスターしようと思うと、かえって混乱することになります。
計算式の記憶術的な覚え方はいかがだったでしょうか。
何度かやってみれば、ほかの試験にも通じていくはずです。
次回の年金アドバイザー2級試験は2014年3月2日とのこと。
http://www.kenteishiken.gr.jp/cont?id=1996
なにせ1年に1回しか無い試験、きっちり仕上げていきたいですね。
年金アドバイザー2級 問題解説集
http://www.khk.co.jp/cont?id=977
2014年3月受験用はホームページにて11月ごろに発表とのこと。
年金アドバイザー3級試験は、今月10月27日です。
こちらは3月と10月の年に2回の試験に数年前からなってますね。
私が受験した時は、1年に1回だったため、結構緊張したことを覚えています。
今月受験される方、頑張ってください。
私のブログで一番検索が多いのが、「年金アドバイザー2級」というワードです。
私自身は5年ほど前に受けました、社労士試験がその年の8月だったため、
年金分野の力試しとして、5か月前である3月です。
勉強期間は、2・3級同時受験で3週間ほど。その前の2月に衛生管理者試験(合格)を受けていたので、その直後からです。
攻略のカギは何と言っても、計算式の仕組みを覚えることです。
計算式は、何度も書いて覚えましょう。
理屈を覚えるのは当然ですが、どうしても覚えられない部分も出てきます。
その時は、文字数で覚えることです。
分母と分子の文字数です。
??と思った人がいるかもしれません。ですが、試験に受かることを優先してのことです。
もちろん、心の底から「年金アドバイザー」になりたい、スペシャリストを目指したいという人もいるでしょう。そういった方は、完璧に計算式を理屈で覚える必要があるでしょう。
ですが、単に「試験に受かりたい」「会社から言われて仕方なく」「肩書を一つ増やしたい」「単なる資格マニア」の方でしたら、受かることを優先すべきです。
ですから、計算式は分母と分子などの文字数で覚えてしまうのです。
例えば、よく出る問題の一つが在職老齢年金です。
こちらの計算式は正確には4つありますね。
総報酬月額相当額と基本月額のバランスでわかれています。
基本月額とは、加給年金額を除いた特別支給の老齢厚生年金の月額のこと。
総報酬月額相当額とは、(その月の標準報酬月額)+(その月以前1年間の標準賞与額の合計)÷12で算出することが出来ます。
総報酬月額相当額が46万円以下で、基本月額が28万円以下の時の計算式は、
基本月額-(総報酬月額相当額+基本月額-28万円)÷2 となっています。
もし、基本月額が28万円超だったとき、計算式は、基本月額-総報酬月額相当額÷2
となります。
式を理屈で覚えられたらベストです。何度かやっていけば覚えるでしょう。分からないうちは、先ほど言った通り文字数です。
基本月額28万円以下の時 → 4文字‐(8文字+4文字‐28万)÷2と覚えます。
ややこしいと思う人もいるかもしれません。これは、8文字を4文字でサンドイッチしていますよね。そして+を‐でサンドイッチしています。この形を覚えるのです。
これが記憶術の一端になります。
28万円超の時は、4文字‐8文字÷2
こちらの式の方がはるかにシンプルですね。
在職老齢年金とは何か?を覚えることは大前提なのですが、計算式は機械的に覚えるのも手です。
計算をこなしていくうちに、なぜこんな式になるのか仕組みが分かるはずだからです。
続く







