長女の大好きな歌い手さんたちは色白の方が多い

YouTubeを観ながら

『肌が白くてイイなぁ〜』と言っています


昨日も観ながら

『あーなんで私は色が白くないんだろう…』

『色白になりたい…』

『長女ちゃんが思ってるほどそんなに黒くないよー』

『そんなことないプンプンみんな白い』

『学校でも私だけ黒いプンプンプンプン

『もうイヤだ、学校いきたくない』

学校いきたくない…まで発展してるぞ滝汗

私もつい

『そんなこと言ったって肌の色は変えられないでしょう』

とごもっともな意見をしてしまったら

だんだん、涙目になり

『もうイヤだ、こんな肌の色イヤだーー』

『超コンプレックスだ、なんでこんな色なんだ』

と泣きながら奥歯はギュッと噛み締めながら

『私、身長も高い…それもイヤだ

身長も高くて色も黒いと絶対に運動神経抜群に見られる

肝心なポジションを任せられて、出来ないって言っても大丈夫、大丈夫と言われるけど

全然出来ないことが分かると超ガッカリされて

何度も無理って言ってるのに…

勝手に期待されてガッカリされてムカつく

私が身長も低くて色も白かったら

こんな思いしなくても済んだのに…

身長高くても色が白ければ出来ないって

分かってもらえたかもしれないのに』

私は話を聞きながら

『悔しかったねー』

しか言えなかった

部屋に戻っても怒っていて、でもしばらくしたら

笑い声が聞こえてきて

浦島坂田船を聴いてたみたい照れ


私も長女と同じ思いをしていた

身長があるから期待されてたけど

思うように結果を出せないことの方が多かった

だから長女の話を聞きながら古傷がズキズキして

『悔しかったねー』

は私が言いたいことでもあった

でも、長女との違いが明らかなのは

長女は勝手に期待してガッツリしてムカつく

私は期待に応えられないダメな人

私は期待に応えられないダメな人…

をずっと引きずったままきてしまったけど

今回一緒に

『勝手に期待してムカつく!悔しい』

とあの頃の私に言ってあげられたよ!

ムカつくを連発し浦島坂田船を観て元気になった長女はご機嫌で寝たの

今朝も浦島坂田船のYouTubeで目覚め

学校の支度もしていたので安心していたら

『学校行きたくないなー』と呟いたので

まだ立ち直ってなかったかな?と思ったら

この歌を聴いていこう!

浦島坂田船のカレンダーリマインダーを

2回連チャンで聴いて学校に行ったよニコニコ

歌詞の中に

くだらない事 おばかな事で埋め尽くされた

僕らのカレンダー 

あぁ ずっと忘れたくないや 

絶対にまた ここで会おうぜ約束しよう

僕らのリマインダー 

あぁ けど 忘れるんだろうな 

それが大人になる事だって 

経験を貯めて知ってしまった

だからこそ【いまをだいじに】生きろ 

Let´s get to it

大人になった彼らが歌うから心に響くよねー

中学生の私に【いまをだいじに】生きろって

言ってくれてる気がするラブ

学校、行ってくるかー爆笑

って出かけて行ったよー

小5の9月後半から不登校になったから友達との

関わりもなくある意味マイペースで生活していた

中学から学校に行くようになって友達

関わることにより今まで感じてこなかったことを

、感じてるんだなぁ〜って思う

でも自分で浦島坂田船という生きがいを探して

元気になる方法を見つけたねピンクハート

私があーだこーだと言うよりも

彼らの歌を聴いて配信を観た方がよっぽど効果あるね!

でも、それだと私も寂しいから

あーだこーだ言いたい時は言わせてもらおう爆笑

一緒に浦島坂田船を観ていたら

私もハマってきてしまったチュー

それこそ長女の思う壺

ハマってしまった私なのでした爆笑