Number_i「BON」
☆基本的に岸くんのことを書いています☆
今日は一人暮らしをしている息子の家具を、一緒に買いに行きました
眼の前で繰り広げられているパフォーマンスと、歌声と、歌詞の内容と、カメラワーク。
そして、いつもお世話になっているお友だちに教えてもらいました
Mini Album「No.O -ring-」
— Number_i_staff (@number_i_staff) 2024年5月19日
リスニングパーティー開催決定🎉
🗓️5月28日(火) 18:30〜20:00
19:00〜メンバー登場
フォローはこちらから!
🎧https://t.co/kRixjw8MaG
参加方法は下記画像をチェック✔️#Number_i #Numbering pic.twitter.com/ocdpLvpnJn
Number_iの公式さんのXが、英語でもPostしてくれているのがありがたいですね
Coachellaを終えてから現地で、こんなお仕事もしていたのですね
英語のインタビューに多分翻訳を介して、日本語でのお話でした
堂々と落ち着いて、いろいろな方面から考えたり捉えている思いを、真剣に自然な感じで回答している3人で、聞きごたえのある番組でした
そして、3人の関係性を「家族であり友人であり仕事仲間であり、自分たちでも言い表せない、唯一無二のもの」と話してくれたり、
「リーダーは誰?」のくだりではいつものように平野くんと神宮寺くんが岸くんを名指しするのに対して、岸くんが「平等です。そんな重荷は背負いたくない」とそれを否定するいつもの一幕も
インタビュアーの方は、彼らのCDを手元において、楽曲も聞いていてくれて、3人のこれまでの経緯もある程度は知ってくれていて、とても愛あふれる、アーティストを大切に扱ってくれている方であり、番組であるということがよく感じ取れました
日本でこれまでは、こういうインタビューはなかなかなかったですよね
Coachellaやこの番組、そしてアマプラで「to HEROes」が世界配信されたように、
こうやって、少しずつ、日本にいても世界のどこかにいても、彼らの情報が入ってくる
彼らが少しずつ世界に浸透して行く過程を見ていける、感じていけるのは、応援している側からしたら、少しの寂しさとたくさんの嬉しさを感じますね
でも、大きく広く認められていく過程を楽しんでいけるのも、なかなかできない経験ですよね
本当は、LiveだけでなくCMはもちろんTVや雑誌など近い場所で、岸くん単独のバラエティもドラマも映画も見たいのだけれど、
今は優先順位をつけると、3人でのグループ活動がメインで、Number_iとしての色や立ち位置や存在価値を世間的にはもちろん、自分たちの中でも確立する方が先なんだろうなぁ
だってまだ、デビューして5ヶ月だものね…
それに、岸くんのしたい活動がどんなことなのか、岸くんがどの世界で必要とされてくるのかも、まだまだ分からないし、応援する側からは見えてこないから、「行動で見せてもらう」「きっと彼らは期待を裏切らない」と信じて応援していこうと思いました❤💜💙