泥の中を飛ぶ
鳥のように
愛が苦しんでいる
君を愛するために
ずっと耐えて来た年月が
霧のように薄れていく
差し伸べてくれた
神さまの手に
どうして噛みついたの
神さまがくれた
愛のお守りを
どうしてばらばらに壊したの
愛が薄れていく
涙の中に溶けて
消えてゆく
もう二度と
君を愛したくは
ないと
泥の中を飛ぶ
鳥のように
愛が苦しんでいる
君を愛するために
ずっと耐えて来た年月が
霧のように薄れていく
差し伸べてくれた
神さまの手に
どうして噛みついたの
神さまがくれた
愛のお守りを
どうしてばらばらに壊したの
愛が薄れていく
涙の中に溶けて
消えてゆく
もう二度と
君を愛したくは
ないと
騒がしい人間の世界に
一粒の静けさを
投げてあげよう
愛のない夜の道を
ひとりゆくあなたの心に
静かな視線を
投げてあげよう
だれかがいつも
あなたを見ているよ
そしてあなたの魂に
そっと沈黙を投げかける
夢のような幸せを求めて
嘘をこねているあなたの
うつろなまなざしに
見えない愛を
そっと供えてあげよう
もう少し
静かにしなさい
君たちは
騒がしすぎる
不満や
人を馬鹿にすることばかり
盛んにさえずって
世界の耳を汚すのは
やめなさい
馬鹿なことばかり
嫌なことばかり
うるさく言っていると
それが不幸の玉になって
自分に帰って来るよ
沈黙の美徳を
学びなさい
言いたいことを言う前に
それが愛であるかどうかを
考えなさい