メマツヨイグサ 薄い霧の向こうで 君がしたことを 僕は知っている 子供のために 小さな靴下を編んでいた おかあさんから 君は水晶の涙を 盗んだね その涙を食べて 君は偽りの天使に なろうとしたね なんて愚かなんだろう 背中に貼り付けた 偽物の翼の 根元が腐って 君を魂の地獄に 連れていくよ なんて愚かなことを 君はしたんだろう