愛を馬鹿にして

どんどん遠くに走ってゆく

君を追いかけてくれるものは

もういない

 

馬鹿なことをした自分を

正しいことにするために

曲げた理屈の骨が

痛く君の背中に

突き刺さる

 

自分の痛みは

自分で治すんだ

自分の間違いは

自分で正すんだ

もう誰も君を

助けてはくれないから

 

遠い闇夜に

去った君を

はるかに見ながら

愛が心を閉じてゆくよ

 

もう二度と

君を愛しはしないと