馬鹿なことをして

苦いことを経験して

それでもまだ君は

馬鹿をやめないのか

 

逃げることはできない自分を

尻の下に押しつぶして

誰かから盗んできた

自分をかぶって生きている

そんな自分が

まだ苦しくならないのか

 

嘘をつき嘘をつき

いつかそれが本当になると

虚ろな目で空を見ながら

笑っている君の愚かさが

悲しい

 

馬鹿なことはおやめ

人は自分以外のものには

なれないということが

まるでわかっていないわけでは

ないんだろう