自分を裏切り

愛に背を向けて

生きていくことを

君はいつ選んだのか

 

何も考えずに

馬鹿の音楽に乗って
好きなように踊っている

君の目の中に

涙の卵が宿っている

 

本当は苦しいんだろう

本当は寂しいんだろう

愛を馬鹿にして

孤独の王さまを気取って

悲しい家来を集めても

だれも君を

愛してなんかいない

 

もうやめなさい

もう帰りなさい

背中からいつも君を見ていた

愛の涙を振り返り

本当の自分に

帰ってきなさい