こないだひさびさに!前職の同期入社での飲み会に行ってきました🍷

 

後ろ髪引かれず出かけられるよう、万全の体制で。

5歳(娘)と1歳(息子)を本気であとは寝るだけに仕上げてしまう必要があります。

 

在宅ワークを早々に完了させ、さっそく風呂をわかす。

 

風呂に入れてもらった娘息子を受け取って保湿、お着替え。

 

あとは入浴によりお腹が空いていたことに気づき荒れ始める息子をごまかしテーブルに座らせて、口元にご飯を運ぶだけの簡単なお仕事ニヤリ


今日はもう風呂入ったんだから、いつものおてて使ったワイルドなお食事は控えてね・・と祈りつつ。

 

トワイライトタイム(←使いたいだけ)に駅まで歩いて、帰宅ラッシュと逆向きに夜の街へと繰り出して参りました。たのしー。
  







リビングとデッキの日射対策

さて。今日の本題はリビングとデッキの日差しをどう凌ぐか。うちの打ち合わせで考えてきたことをまとめてみます。


 


まずわがやの間取りですが、リビングに大きめの掃き出し窓をとり、そこからウッドデッキに繋がってます。

 

デッキでは夏のプールしたり、七輪で肉焼いて食べるとかも出来たらかなりステキよだれ(近隣からクレームくるかな)

 


ただデッキや大きい窓の大敵。そう。太陽🌞

 


 日射対策として検討してきた経緯

個人的には、深い軒があるのが理想的かな〜。


太陽だけでなく雨も防げるので、窓も濡れないしデッキも使いやすくなるはず。


強いてマイナス面も探してみると、軒の分だけ明るさ取り入れにくくなるとこはあると思う。でもそれくらいかなぁ。




うちの場合は最初リビングにひさしをつけてもらおうと思ってました。


でもデッキがあるので、シェードも付けたかったんですね。こんな感じに。




ただこの辺はかなり迷走したところで、設計さんはひさし or シェード。


こちらはひさし and シェードをイメージしてまして。


素敵な軒天風のひさし案があったんですが、シェードをひさしにはつけれなさそうだぞ、と判明。

 


見た目的にはYKKAPのルシアスバイザーみたいな木目調に憧れてたんですが。



ただこの商品、先付けといって外壁に埋め込むような施工が必要で、住友林業では採用難しそうでしたえーん




(と思って今調べたら!今月1日からルシアスバイザーの後付けが発表されてる!!!びっくり

シェードも着けれるし、これ使うのアリなのでは…。でも外壁に穴開けるので水漏れ保証してくれなくなるかな昇天




ひさしもシェードも両方使いたい場合、スリムアートというのを使えば、フックがあるので引っ掛けて日除けを張れると提案ももらったのですが。



こんなの。



ひさし部分がルーバーになっていて、夏の高い太陽は防ぐけれど冬の日差しは通してくれるそうな。優秀。

 

でもシェードをフックにかけるタイプは面倒くさがって出さなくなる未来が見える…😇


あとうちのリビングはコーナーサッシで、もともとひさしをL字型にする予定だったけど、スリムアートではL字は無理で。

 


ということで、シンプルに庇なしでリクシルのスタイルシェードを付ける計画に変更しました!




ということで、とりとめなくでしたが日射対策で考えてたアレコレでした!


実際にスタイルシェード導入にむけて取説読んでます。最近気づいたこともあるので次回はリクシルのスタイルシェードについて詳しく書いてみます!