映画「渇き。」 腰が抜けるほどNastyな作品 | sumturnceabpi1981のブログ

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渇き。 娘が失踪した。ロクデナシの父、元刑事成績優秀、クラスで人気者の娘その本性は、バケモノ腰が抜けるほどNasty――。 冒頭で映し出される、加奈子の無邪気な笑顔は、まさに「この地上でただひとつ美しい生き物」。その加奈子が突然失踪したことから物語は始まる。自分のせいで全てを失った、元刑事のロクデナシ親父・藤島が、再び“家族”を取り戻すべく姿を消した娘の行方を追うことに。「成績優秀で人気者の娘」だったはずが、娘の交友関係をたどっていく先々で語られるのは「知らない娘の姿」。娘の本当の姿を知れば知るほど、狂犬と化した藤島の暴走は止まらない!―― Qetic ピックアップ 1  女性を輝かせる監督、中島哲也 ――映画.com「下妻物語」(04)で注目を集め、「嫌われ松子の一生」(06)、「パコと魔法の絵本」(08)と豪華なキャストと個性的な演出により独自の世界観を表現し、映画界でも地位を確立。湊かなえ原作「告白」(10)は興行収入38億円を超えるヒットを記録した。「下妻物語」が深田恭子、「嫌われ松子の一生」が中谷美紀、「告白」が松たか子の映画だとしたら、本作は小松菜奈の映画だろう。彼女の魔術的な可愛さが「映画の推進力」となって、観ているぼくらは2時間のエログロ話につき合うはめになるのだ。彼女が魅力的でなかったとしたら、説得力は皆無だったろう。そういう意味では、小松の起用で映画は80%成功している。 ...