先に言っときますが、僕はただでさえしゃべるのが苦手なのに、ましてや矢端さんの熱い書き込みの後に書くのはハードルが高いです…、なので視点を変え、現役部員への感謝の気持ちは当日に(泣かずに言えたら)言うとして、ここでは昔話を多めにしたいと思います。ついに最後の西医体を迎えることになりました。今までの西医体で何が一番印象に残っているかというと、やっぱり卒業生の姿です。今回はそんなことについて少しばかり書きます。

 

大学に入る前、オレンジデイズのようなキャンパスライフを思い描いていた僕はソフト部に入るなんて考えは毛頭ありませんでした。入学式の日にソフト部の看板を持った馴れ馴れしい関西弁の人(森田さん)に声をかけられて、それを華麗にスルーしたのがソフト部との最初の出会いです(笑)。そして何回か新歓に行って、ある日の新歓でMUSEに行き、たくさんの女の子と楽しそうにしていたイケてる新入生の矢端さんからその日の夜に「一緒に入らない?」とのメールが届き、何となく入部したのがなれ初めです()

 

 当時ソフト部は雰囲気がめちゃくちゃ良くて練習は当時週1+自主錬週2でしたが、僕と矢端さんは今のS賀 くんのように練習をしていました。そして迎えた初めての西医体、奇しくも今回と同じ倉敷でした。日々の部活から、そのときの6年生の西医体への熱い思いを ひしひしと感じていたので、絶対に優勝して先輩たちの有終の美を飾ってあげたいと思ってました。でも僕はスタメンで出してもらえた川崎医大との試合で、最 終回に走塁ミスをして試合終了となってしまい、先輩への申し訳なさから涙が止まりませんでした。それでも先輩たちは優しく励ましてくれて、後輩に西医体優 勝を託して引退されました。この試合は僕が6年間で一番悔しかった試合でしたが、改めてソフト部の先輩は本当に素晴らしい人で、ソフト部に入ってよかったなと思えた試合です。

 

 その後の西医体でも優勝することができませんでしたが、それぞれの先輩たちの最後の西 医体での勇姿や言葉は、かっこいいというより美しくて僕の記憶に鮮明に刻まれています。今回の倉敷での西医体はそんな先輩たちの思いも背負ってプレーして、自分にできる最大限のパフォーマンスで5年前のミスの清算をして先輩への感謝を結果で示すのが僕の目標の一つです。そして先輩たちと同様にソフト部最後の西医体を美しく締めることができたらいいなと思ってます。


それに加えて今回は後輩たちと一緒に戦える最後の西医体です。僕は過去の先輩たちのような良い先輩になりたかったけど、結局ただの扱いにくい先輩になってしまいました。せめて最後だけでも良い先輩像を少しでも残せればいいなと思います。そして後輩がソフト部に入ってよかったなと思えるような西医体にしたいです。あと最近見に覚えのない噂が出回ってますが、僕は後輩みんなが同じくらい好きだし大切にしています()


最後になりましたが、矢端さん、小田との試合もラストです。一年生の時に矢端さんに「僕らが幹部になったら黄金時代をつくろ!」とよく言ってたけど“時代”を作り上げることはできんかったなダウンでも今回の大会を黄金時代の始まりにして後輩に“時代”を作りあげるのを託せるようにがんばろうぜ!!

皆さんあと1週間よろしくお願いします。





PS.石塚くん

西医体最高の二遊間にするつもりやからよろしくグッド!

 

 


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