大飯原発3・4号のストレステスト1時評価にOKが出た。
今の欠陥規制で評価すれば、OKになるのは当たり前。
政治判断で再稼働するという。
政治判断+地元了承、との事だが、
この「地元」という言葉がどこまでの範囲かで、結果は変わる。
「地元」=「立地の首長or議会」ということであれば、もともと賛成派、交付金のお世話になってる派が
多いので、稼働に有利な運びとなるだろう。
これを「地元」=「UPZ内の住民全員の住民投票」などと広く取れば、
反対派に有利になるかもしれない。
しかし、この「地元」の範囲を決めるのも、おそらく政治判断。
つまり、政治判断+地元了承というのは茶番で、閣僚の思い通りの結果になると思う。
・原子力は超長期で考えればやめなければいけないもの。
・短期で、しかもその間に過酷事故が起こらないと仮定すれば、稼働すべきもの。
・そして、政治家の政治生命は短命。
これらより導かれる答えは・・・
強行突破は着々と進んでいる。
反対派は戦略不足で、相手の方が一枚上手だったのではないか・・・

