大飯原発3・4号のストレステスト1時評価にOKが出た。


今の欠陥規制で評価すれば、OKになるのは当たり前。


政治判断で再稼働するという。




政治判断+地元了承、との事だが、


この「地元」という言葉がどこまでの範囲かで、結果は変わる。


「地元」=「立地の首長or議会」ということであれば、もともと賛成派、交付金のお世話になってる派が


多いので、稼働に有利な運びとなるだろう。


これを「地元」=「UPZ内の住民全員の住民投票」などと広く取れば、


反対派に有利になるかもしれない。


しかし、この「地元」の範囲を決めるのも、おそらく政治判断。


つまり、政治判断+地元了承というのは茶番で、閣僚の思い通りの結果になると思う。



・原子力は超長期で考えればやめなければいけないもの。


・短期で、しかもその間に過酷事故が起こらないと仮定すれば、稼働すべきもの。


・そして、政治家の政治生命は短命。


これらより導かれる答えは・・・


強行突破は着々と進んでいる。


反対派は戦略不足で、相手の方が一枚上手だったのではないか・・・



一見正論のように見えるが、

得意の詭弁である。

●原爆にトラウマ

みんな原爆にトラウマを持っているって?

みんなって誰だろう。いても一部の人間である。

原爆の恐怖は日本人であれば勉強しているだろうが、それと関連付けて怯えている人は今の世代では少ない。

きちんと現状での「放射線」を正しく怖がっていると思う。

はっきり言って、私も福島に行って放射能を測定したりしたが、私自身は怖いと思うレベルではなかった。

何が問題なのか。

それは、放射線デマをだまらせるほどの、納得できる証明(基本的に人体実験できない)や納得させることができる説明を世界が持ち合わせていなかったのだ。

準備できなかったのだ。そして今に至っても。

アルファ線がどうの、シーベルトがどうの、といくら言っても、納得してもらえなればコミュニケーションではないのだ。

「放射線にトラウマ」。この原因は我々原子力ムラの説明努力不足だ。

説明を丁寧に続けるしかないのだが、しっかり聞いてもらえる信頼ももはや無い。


●克服することで文明が進歩

前向きな言葉につられそうになるが、

進歩=原発を進化させる

ではない。前提がおかしいので詭弁。

原発から足を洗う。これが進歩であり、原発再開=文明の停滞≒後退であると考える。

省エネ+火力増強でつなぎーの、メタンハイドレートなどの利用開始、充電設備増強によるピークシフトなど、

エネルギー問題に関しては代替案もたくさんあるのだ。

それを原子力再開につなげるために耳をふさぎ、「代替案もなしに文句ばっか言うな」という人は多い。

ただし、核技術を保持している事は国防にもつながってるので、そちらの代替案は確かに語られてないかも。


まあ、元来、人間は楽な方に流れやすい生き物。

一番楽なのは原発再開なのだ。

人間らしいっちゃ人間らしい。




枕は高め? 低め? ブログネタ:枕は高め? 低め? 参加中

私は高め 派!


なんとなく高くないとしっくりこないのだが、


高い枕であおむけだと、首を前に突き出している感じになりますよね?


そのせいで自分が猫背なのではないかと最近思う。


低めのまくらを使えば、姿勢が「シャキーン!」となるのではないか。


と思いつつも惰性でずっと高めの枕を使って生きちゃってます。

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