二世帯住宅で同居している義母は
85歳ですが、かくしゃくとしていて
嫁としてはありがたい限りです。

いい嫁モードをやめた現在は
イベント時のみ一緒に食事するだけ。
ひとつ屋根の下、
罪悪感は感じるものの
助けが必要な時だけ
お手伝いするスタンスです。

一昨日、義母の左手首が腫れ上がってしまいました。
ばい菌が入ってしまったことが原因らしく、
抗生物質が効いて2、3日で良くなり
ホッとしました。

「〜しましょうか?」と言うと
遠慮する義母ですので
「小腹が空いたら召し上がってください。」で
差し入れ方式にしました。


食器も「そのままで。」と言っても
洗って返してくださるので紙皿にします。
(お味噌汁は温めてもらえるよう小鍋に。)


義理の関係って
こういうお互いの遠慮が面倒です。


実の母は 私が手伝う時
「おんぶに抱っこだわね〜。」と
あっけらかんとして
「ありがとう。」と言っていたので
かえって楽だったのです。


義母は「悪いわね。」と言って
不思議と「ありがとう。」を言わない人 真顔





今は日米を行き来していて
年の半分は日本に居ない生活ですが、
普段でも
なんで実の子でもない私が
毎日顔を合わせなきゃ
ならんのじゃぁー

と、つい思ってしまうのですね。

義父他界後10年ちょっと
一階で義母と同居していた義姉は
一旦出て行くと
(部屋の荷物はそのまま散らかり状態)
全く実家へ顔を出さず、
息子である夫は 私の母のお葬式以来
もう5年近く帰国せず…あせる



義父&両親の介護・手伝いに追われた
10年を思い出し、
ちょっと ムッキーとなりました。


このいつもどこか重石が乗っているような
閉塞感…


「お義母さんはともかく
お義姉さんの面倒は絶対見ないから。」
と夫に言ってはいますが…


いつかは解放されたいのよ〜


年の順からいえば
私が先に逝くわけでもありませんが、
こればかりはわかりませんからね。

身近では 夫の従姉(いとこ)が
2年前に60才で他界して、ショックを受けました。


明るく気さくで、美人で小児科医だった方。
体調を崩したお子さん達も預かってくれる保育園の経営にも携わっていました。
私が渡米中の時でお葬式に参列することもできませんでした。

また義母の悪口になります。(すみません)


私 「おば様もさぞお力落としでしょう。」
義母「大丈夫よ〜。」

私は単純に
悲しみを共有したかっただけなのですが、

義母「〇〇家は
(おばの嫁ぎ先。従姉は結婚して違う名字。)

ガンの家系だから〜。」

なに? この返し… チーン

義母&義姉がはまっている新興宗教によると
全ての悪いことは
先祖(親族だけでなく姻族も含む)の因縁に
発するものとなります。

自分の姉の娘である姪に対して
なぜ 気持ちが出て来ないのか
(言葉だけでも)

本当に 不思議でした。


仏様を信じていて
(しかもその宗教じゃなければ成仏できない)
なぜ こういう風になるのか?