メトロポリタン美術館
「源氏物語展」の続きで ございます。
「藤松蒔絵鏡台」江戸時代
MET のHP によりますと、
「藤と松」は 紫式部が仕えた藤原家の
繁栄と永続を願うシンボル
なのだそうです。
「須磨」の巻では
「鏡」が 印象的な役割を果たしていると
紹介されています。
光源氏が須磨へ旅立つ時に
鏡をじっと見ながら、紫の上に
「私の面影をここに残しておくから、
寂しがらないでね。」
と いうようなことを 囁いたそうな。
キャーッツ 、ロマンチック…
(でも 浮気するんだね)
様々な お道具を実際に目にすると、
ますます 物語の世界が
真に迫ってきますね。
そして 驚いたのが
大和和紀の 「あさきゆめみし」の原画が
展示されていたこと。
「光源氏と紫の上」
「女三宮」
美しいです ❣️
少女漫画大好きの私は
全巻持っていますが、
原画を見たのは 初めてです。
漫画作成の様子も
動画で 紹介されていました。
(見えにくい写真で すみません。)
与謝野晶子訳 源氏物語も読みましたが、
(古い⁉︎)
漫画の方を 何度も読み返しました。
大和和紀さんのトーク イベントが
METであったそうで
もっと早く調べていたら、
と 残念でしたわ。
なんにしても
1000年も前に
日本の女性が 初めて
心理描写のある小説を書き、
現在も 漫画という形で
私達を異世界へ誘ってくれるって
すごいことですね。
女性の愛情の形や悩みが
千年前でも あまり変わらない、
ということにも 感じ入ります。
ご興味のある方は
メトロポリタン美術館のHPで
展示物を ご覧になってください。
〈 おまけ〉
ランチは 美術館一階のカフェで
取りました。
セントラル・パークに 面していて
開放感が あります。
平日の午後1時ごろで
15分くらい 待ちましたが、
テーブル采配をするスタッフが いるので
列の進みは早いです。
ファースト フード方式ですが、
買ってから 席に着きますよ。
(ビニール袋に入った 出来合いの)
チキン サンドが $12くらい。
でも 期待してなかったら、
スープも サンドイッチも
美味しかったんですよー。







