本当に死ぬかもと思った今回。
なんと心筋梗塞になって救急車で運ばれた
恐ろしすぎる…というより
そんなことが起こるなんて信じられなかった
だってガンと心筋梗塞って
全然関係ないと思ってたのに…
シチュエーションもさらにひどくて
やっと退院したけどまた四日後には
リブタヨの治療で入院が決まっていたわずかの間の家での出来事
旦那さんが仕事で不在で、念のため
姉に泊まりにきてもらっていたその日、
夜姉はお風呂に入り、わたしもたまたまおトイレ🚽に入っていたそのとき、
突然に心臓が痛くなった🫀
でも心臓が痛くなるなんて…
私はガンなんだし心臓は関係ないから
まぁ気のせいなんじゃと思ったけど、
全然そんなことなく、汗がダラダラと出てきた。
しばらく便器に座って気のせい気のせいと
言い聞かせたけど、やっぱり気のせいじゃない
これはやばいと、トイレから姉を呼び
そのあとは救急車を呼んでくれ🚑
かかりつけにも電話し☎️
結構早く到着してくれた救急隊の方々が
わらわら家に押し寄せ
あっという間に近くの病院に搬送してくれた
この時はさすがにかかりつけの病院までは
行かないものなんだ…、連携は取っていたけど
やっぱり遠すぎるからだな
あそこまで行ってたら身体もたなくて本当にダメだったかも…
だけどとにかくこの間心臓が痛すぎた。
処置するまでの間意識はあって、エコーしたりいろんな検査も悶絶しながら耐えた。
運ばれた病院では結局カテーテルという手術をし
これも部分麻酔で意識あり。
ずっと意識がほぼあった不思議
2、3時間で無事手術がおわり、仕事から駆けつけた旦那さんと姉が最初から最後まで付き添ってくれた。これは本当に心強かった
手術が終わる頃にはもう明け方で、
朝になってからかかりつけ病院に救急車で移動🚑
その後ICUに入ることになる
その後のことはまた別で記録することにして
何故心筋梗塞になったのかというと、
少し前に血栓ができてしまっていてこれがダメだったよう
肺に飛んでいただけでなく、結局心臓にも飛んでしまったようでこれが原因だったよう。
ふー… 本当に色々ある…
まさかそれで心筋梗塞になるなんて
嘘みたいで信じられなかった。
手術も立て続けにいろんなものをやって
とにかく全然動けない日々に突入
本当に健康で普通でいられることが
どれだけありがたいことなのか、
改めて思い知った
姉は命の恩人
いなかったら、1人だったらきっとダメだったな…