肝臓がんでお腹を切ることに、
看護師さんたちから
痛いと事前に脅されていたけど…

振り返ると
おそらく手術の痛みは、わたしはほぼ
感じなかったと思う。
本当にラッキー🤞キラキラに尽きる

もちろん痛み止めは普通に入れてもらっていたから、それがちゃんと効いてくれていたのだと思うし
あとはもともとのガンの痛みの方の
腰、足の付け根が
術後もずっと痛かったので
そちらに注意がいっていただけなのかもしれないけど…はてなマーク凝視

ただでさえ無くなると期待してた
ガンの痛みは消えなかったから、
そこに手術の痛みがオンされなくて本当によかった。
看護師さんもみんな驚いていた
痛くないんですか!? と色んな人に聞かれたし…
あらためて、やっぱりかなり痛いと想定されるものだったのねキラキラ

最近ようやく傷跡を見られるようになってきて、まだテープが貼ってあるから
ちゃんとは見れないものの、
3年前のトラケの手術あとにピッタリ沿って
切ってくれたっぽく、
傷跡は2本にはなってなさそうはてなマーク 
だと嬉しいクローバー

今回よりも
3年前のトラケの手術の方が、術後は全然痛かったびっくりマーク無気力
あの時は術後しばらく痛くて痛くて、
痛み止め効かず、4人部屋だけどずっと痛すぎてうなっていた。
周りへのご迷惑をかまう余裕もなく
多分お隣さんとか、嫌だったと思う…
ずっと静かに唸っているなんてね…あせる

とにかく今回は、痛みがなさすぎて
びっくり🫢

この数日の様子は、
熱が38.6℃とかまであがってしまい
なんとか解熱させようと奮闘中ピリピリ
術後、病院では結構37℃台が多くて
自分では特に熱っぽい感じはなかった。
でもさすがに8度を超えてくると、ちょっとツラくダウンダウン 7度台に下がってもまた8度にあがる
など、繰り返しもやもや

なかなか低調子だぁ