手術の準備で
肝臓のICG検査なるものを受けた
ざっくり、肝臓の機能をしらべることで
どのくらい肝臓を切除できるかを知ることができるよう
液体を血管に入れて、指のセンサーで結果を見るものらしいけど、機械が反応しない。
何度やっても医師が変わっても
機械、エラー
結局アナログで、血液🩸を都度抜いて調べることになる。
もともと抗がん剤の影響で最近はずっと
貧血がひどく、輸血するかと言われていたくらいの手術まえの大事な血なのに🩸…
そもそも血管にさす準備段階で
血まみれで、たくさんの血が無駄に流れ出てしまったし
ひどい。。
この病院の、点滴針はドクターが指す
という謎の方針を変えてほしい。
ナースの方が上手だもん…
この若い医師、最近機械調子悪かった〜と
ナースと話していた。
いや、それなら直しておいてよ…
事前にわかってたんならさ!
全くこの病院は本当に、患者ファースト
ではない。
この検査のとき、ナースの人が
手術ですか〜?と聞いてきたので
そうです〜怖いですと答えたところ
肝臓手術は痛いですからね〜っと無邪気に言われた…
いやいや、ただでさえ怖いのに
不安を煽らないでほしい…
本当にもう!ストレスばかり。
そのこころはなんなのか聞いたところ
肝臓は場所的に、たくさん切らないといけないらしくそのため、術後がいたいよ
ということらしい。