いろいろ散々迷い、
たくさんのセカオピにもいって
治療方法を確認したり、医師の意見を聞いたりして、いま、このタイミングで
一番良いかと自分で判断し
外科手術に踏み切ることにしたびっくりマーク

ふ〜〜
とはいえこわい。
看護師さんも無邪気に痛そうだというし
もちろん後遺症もかなり覚悟してくれと
言われてしまった。
出血もひどくなりそうみたいで
どこまで取り切れるかはやってみないとわからんとのこと

だけど、この間の抗がん剤の一件で
やってもなんの結果も出ないこと治療だってあることを身をもって実感してるし
外科手術やってくれるなら、
やっぱりやってもらいたいよなと思い
決断雷

教授がいろいろゴリ押しでスケジュールを
引いてくれた。
残された時間は短いので
有意義に動き回って、食べたいものを食べ
なければ流れ星

時間は本当に、貴重だと
実感キラキラキラキラ 

気持ちはマーブル状態だけど
今考えすぎてもなんだし!考えないように新月