昨日は一日中検査やら診察で
クタクタの日魂が抜ける …

本当に疲れた、病院ってとにかく疲れるあせる
少し体調戻ってきててほんとよかった
健康な人でも疲れると思う…!

とりあえず転院先も大学病院花
通ってみて、もとの病院との違いに
本当にびっくりすることがたくさんびっくり

もともと行ってる大学病院は
いわゆる地域医療の総合病院で🏥
とにかく人がいつでも溢れかえり
予約時間もあってないようなもの、
本来のキャパを超えてやっている感は外からでもわかる。
待合室の席はいつもぎゅうぎゅうで
人との距離も近い。
間も無く呼ばれるとなってからの待ち時間も
大抵長い。
だけど、相談すれば応えてくれるし
医師の細かな差はあれども、とりあえずわたしの病気にまつわる痛みとか含め把握し、診てくれる


そして今回の転院先の大学病院は…
一言でいうならば、冷たい🧊感じ

もちろん有名大学病院、
こちらは逆に
設備も整って全てが整然としている🌟
無駄な待ち時間もいろんなシステムを整え
ストレスのないように作られていて
たくさんあった昨日の検査も
今までの病院なら、これは一日でどんだけ待つんだ⁈という量だったけど
なんともスムーズに待ち時間も少なく仮に
待つ時間があっても、明確にどのくらいと表示されそれは大体正しかった
待つのにもストレスが最小限になるよう配慮されている
待つ場所も綺麗で広く、他の人との距離も保たれている。

だけど…
ものすごく組織の分業がはっきりしていて
びっくりしたのは、ちょっと今の痛みを相談したらペイン科に回されることになった
いわゆる主治医になる人に、今の痛みを相談しちょっと薬の量のコントロールなどを
相談したら、ペイン科へ…
となるの⁉️

えー?
今出ている薬💊の飲み方とかをちょっと相談したいだけなのに、、
それだけも、他の先生なんだ?👀

あとは、そもそもが
できることはどこまで、というおそらく大学の基本ラインのようなものがあり
治療もできるのはここまで、ということが予め明確に線引かれていた。

まぁでも、、
どちらが良いのかはわからない
それぞれに良いところとそうでないところがあるように私が勝手に思ったのと、
ひとりひとりに向き合う地域医療をめざすのか
研究機関としての側面が強めのいわゆるマス向け医療を目指すのか
ってところなのかなはてなマーク

とりあえずは、クールで綺麗な病院を
もう少し観察してみよう