肝臓転移の場合も含めた
今後の治療方針をまとめ…
肝臓転移の場合のアプローチ
● 外科手術で切除
現行の病院でも可能
※ただし、子宮頚がんの治験に参加したい
場合は別の大学病院でやる必要あり
治験はガン細胞を採取する必要があるが
子宮の方は場所が複雑
かつ、抗がん剤で小さくなったことも
あり取るのが難しく治験先の病院では
取れないと言われている
現行の病院ならば取れると思うが
搬送は不可のため、転移がない場合は
事実上治験参加は不可
ただし肝転移があるなら肝臓の方から
細胞摂取が可能のため、
頸がんの治験参加するなら
肝臓ガンの手術は転院でやる
ややこし!
● 抗がん剤 イリノテカンほか
● 放射線 …副作用辛かったからやだな〜
という選択肢があるそう。
今後の子宮頚がんへのアプローチ
● 現行の抗がん剤をもう少し続ける
ただし効果が出てるのか、最近は微妙
の可能性あり。
腫瘍マーカー値が横ばいなのは
肝転移がない場合、効果が出づらくなって
いる可能性も?
● 別の大学病院にて治験に参加
ただし肝臓転移ありきの選択肢
転移がなければできない
● 新しい免疫療法
今年度認証予定の新しい治療とのこと
ただしまだ認証されていないので
当面はできない
…
という感じ
うーん 悩ましい