三代目WEB桟敷 -16ページ目

三代目WEB桟敷

力士分析などを行う相撲研究サイト「大相撲パラサイト」のブログです。

令和8年版力士データの更新記念特集第2弾

 

能力値ランキング

 

本サイトでは、本サイトでは力士能力を1場所の勝ち星をイメージして、

15段階で設定している。

 

各分野ごとの能力値の上位ランキング10傑を発表していきたい。

 

主観ではあるが、世間の評価とは大きく異なるものではないはずなので、

後年振り返った時、あの時代はこの分野ならこの力士が目立っていた、

という参考にはなるはずだ。

 

第3回は、「足腰」 引き続きフィジカル部門だが、攻めよりも守りの強さを支える強さを測る。

 

  安定

1安青錦 13.0

2大の里 10.5

3豊昇龍 10.0

3霧島

3翠富士

3藤ノ川

3琴栄峰

8若元春 9.5

8平戸海

8伯桜鵬

8義ノ富士

 

安定ー引き技や投げ技で前や横に崩されても、泳がす転ばない足腰の安定感。

 

 前年は10.0の霧島、翠富士がトップで、最近足腰の強さで飯を食える力士が減ったと嘆き、ついついドングリの背比べとまで酷評してしまった。そこへ、救世主が登場。全く顎を上げず前傾を崩さない安青錦が、初登場で大差のトップに。突っ込んで逆転されることの減った大の里の盤石さも評価し、混戦の前回上位群をごぼう抜きして2位。3位グループに、片足で踏ん張っての大技を繰り出せる藤ノ川と、四股で沸かせた琴栄峰が加わった。高評価の力士は増えたのは良い傾向だ。

 

 

 

  粘り

1豊昇龍  12.0

2若元春  10.5

2翠富士

2藤ノ川

5安青錦  10.0

5霧島

5翔猿

5宇良

9伯乃富士   9.5

9琴栄峰

 

粘りー土俵を割らない根の生えたような強靭さ、足一本でかわすしぶとさ

 

 土俵際での脅威的な粘りを見せる力士は減少傾向だったが、前年新入幕で初登場の藤ノ川、安青錦、琴栄峰がランクインした。膝を負傷した琴櫻、十両転落の明生、佐田の海らは圏外に。すぐに叩くので粘りを見せる場面が少ない大の里も、この項目は蚊帳の外。実際は粘れる足腰を持っているはずだが。

 

 

 

<昨年度版はこちら>