That's a tall order.
こう訳してしまうと法外なこと言いやがって、みたいな感じでちょっとニュアンス違うけども。
いい表現思い浮かばなかった(笑)。
某サーキットでの彼女からのオーダー
「私のバックに、私たちのチームの車両が疾走しているところを入れてねん(笑)」
「そんなの出来ないよ。」
って断ったからと言って、彼女は絶対に怒らないし、笑って終わる(済んでしまう)ネタです。
多分、笑いながら頬っぺた膨らまして、
「ぷ～っ」
って言うんじゃないですかね。(笑)
ですが、
やってみてその結果をネタにするほうが面白いと考えるのがすももやさん。
成功しても失敗しても、やってみたからこそネタになる。
かなり微妙な写真だけど、オーダーは満たしました。
(もっとしっかり車両が写っている画像があるのですが、著作権上、掲載許可を得ていない人も写っているのでこちらには掲載できません。)
こういうのって楽しいと思うわけで
どんな時も、どこかに遊び心持っていたいなと思う。
追伸.
「ぷ～っ」
って、頬っぺた膨らませたところの写真も撮りたかったといえば、撮りたかった。(笑)
MEGUMI HARUMA