前も書きましたが、信者や資金の獲得は「手段」にすぎません。
そうして得た巨大な動員力や資金力は「政治に影響を与える」ために投入されており、それは「布教を容易にしてもらうため」だけなんかではありません。

教団が実現させたいのは、教団の理念である「反共」「軍拡」「家父長制家族制度」「政教分離の緩和」という、自民党極右や日本会議などと一致した、保守的なファシズム・全体主義の確立です。
だから自民党は教団を利用し、教団は自民党を利用するのです。

これが本質なので、教団は組織的に「有田芳生」を目の敵にするのです。 霊感商法や資金集めが本質であれば、有田さんより弁護士の紀藤さんたちを集中して叩くでしょう。
そうではないのです。

また、鈴木エイトさんたちも教団の活動には超詳しいですが、あくまでカルト宗教や関連組織の「活動」部分の専門家です。
なので、我々一般市民は、そうした専門家の意見を参照しつつ、日本の置かれた状況、自民党の政策と教団の教義など、総合的に捉えないといけません。

(・ω・)