こんばんは。杏桃太です。

杏桃太の親は片側半身麻痺の後遺症ありです。

うまく話せなくても、言いたい事が言えなくても、家族、杏桃太とはアイコンタクトと頷きなどで意思表示が出来ます。

 

麻痺側は、痛みがないと勘違いしている人もいるらしいのですが、麻痺側は痛いのです。神経が麻痺していて何も感じないわけではないのです。

自分の意思で動かせない、体の半分側だけと言うのが【片側半身麻痺】なんだ・・・と、杏桃太も理解するまで勘違いしてました。

 

痛みを感じないとかじゃないので、着替えや排泄介助の時など、つい袖を通す時やズボンを穿かせる時など(グイっ)としてしまうと『うぅぅ・・・』と痛みのうめき声をだしたりして『あ!ごめん!痛かった?ごめん』と言いつつ着替えなどをしています。

 

ある日、ショートステイ先から戻った時に麻痺側の手の指に固めに折りたたんだガーゼがテープでぐるぐる巻きに止められて帰宅しました。

『・・・・これはどうしたんでしょうか』と聞いたら『あ、ツメを切ってたら、指先の肉まで切っちゃったんですよー、出血は止まったので大丈夫です

はぁ??

大丈夫って、そっちの言い分であって本人はイタイに決まってんだろーーーーーむかっむかっむかっ

 

訪問看護師に相談して、ガーゼを剥がしてみたら指先の肉が『V』に爪切りで切られたあとがありました・・・

痛くない?そんな事あるわけないでしょう。

 

また違う時は丁度、杏桃太が付添面会に行った時でした。

その時は病院だったんですが、爪切りをしてくれたら、またしても麻痺側の手の指先を爪切りの時に『V』に切られてしまい

ましたびっくりマーク勿論、出血してます、ダラダラです!

 

その時、杏桃太の親は麻痺側だったけど、震えて痛みを体全身で訴えていました

可哀相で可哀相で仕方ありませんでした。

悲鳴を上げられず、手を払いのける事も出来ず、震えていたんです。

 

人手が足りず、急いでいるのかもしれませんが少し腹が立ち、とても悲しいケア内容でした。

麻痺してるから、痛くないなんて事ないです。