2025年最大の話題作『Clair Obscur: Expedition 33』ようやく始めました!
はい、本当はもっと早く始める予定でした。
XBOXのゲームパスこのゲーム配信スタートのタイミングで再加入するつもりだったのに予定が狂ってしまい、モタモタしていたらゲームパス値上げしちゃったんですよね
ゲームアワードまでにはクリアしたかったのでギリギリですがプレイ開始したと言う経緯です。
難易度高いって噂だから迷わず難易度ストーリー(へたれ)
音声言語はデフォルト英語でしたがフランス語にしました。どうせどちらもわからないなら雰囲気重視(黒神話悟空でも中国語にしてました)

グラフィック独特ですね〜クオリティ高くは無いけど綺麗に見える感じ?

とにかく音楽が良い!
雰囲気に合っていて心地よい!

でもカメラ速度一番遅くしてもグルングルン反応して慣れるまで苦戦しました💦
人間離れしたスピーディーな動きも相まって開始5分で酔いそうな予感がしました←予感的中

人物の造形は個人的にちょっと苦手💦
フォトリアルっぽいけど頭が大きくて人形みたいに見えて少し気味が悪いと言うか〜好みは分かれそうかな?
詳しい説明なくいきなり重い展開、人類消滅のカウントダウンが起きる世界です。

今年は元恋人が消える年。
(何で別れていたのかは謎のまま…後々わかるのかな?)

主人公が何で義手なのか?とか弟子がいるって話だけど何の師匠なんだ?とかも謎のまま…
私に読解力が無いだけの可能性もありますが、割とふわっとしてる印象。

で、哀しみにくれる間も無く元凶を倒すための旅が始まります。

島に上陸した途端、突然の展開来てビックリしました💦
いや…マジで意味不明(笑)
私が感じていた些細な疑問なんか吹っ飛ぶような先の読めない展開になりました。
全然別物だけど〜ちょっと『進撃の巨人』読んだ時に感じた気持ちを思い出しました。
ここでは詳しいストーリーについて敢えて語りませんが、ワクワクして来ましたね〜♪
しかし、このゲームで一番楽しいのは戦闘だと思います!
ちなみに回避は敵より早ければ失敗する事無いのでかなり甘く設定されてます(※難易度ストーリー)
仲間ごとに操作が違ったり、バフやデバフなど順番考えて効率良い攻撃をする必要があるのでコマンドRPGとしての面白さは完璧✨
序盤からメチャクチャ強い雑魚敵がいるので歯応え抜群ですが、貰えた特典がトンチキ衣装だった時は笑っちゃいました💦
戦闘は下手すりゃ雑魚でも5分くらいかかる長期戦だったりしますが、エンカウント自体が少ないのでテンポは悪く無いです。
過去の遠征隊が立てた旗が休憩ポイント

いわゆる篝火システム?こちらの体力や手持ちアイテム回復しますが敵も復活します💦
ファストトラベルにもなりますが、行き先の表示が文字だけなのでわかり辛くて使ってません
せめてミニマップ的な目印が欲しい!
ミニマップは存在しませんが、簡単なワールドマップはあります。

ファストトラベル出来る訳じゃないし、ぶっちゃけ使えないです…

ワールドマップは見晴らし良いので別にマップいらないですね。
それよりダンジョンにマップを下さい!
このゲーム最大の不満点はこれ。
入り組んでるのにマップ無いから同じ所をグルグルしたり逆走したり…で迷いまくって酔います。そんな広くないし分岐してる訳じゃないのに迷うのが腹立たしいです

景色ゴチャゴチャ飾られているから行ける所と行けない所がわかりにくいし、敵なのかオブジェクトなのかすら判別出来ない時があるんですよね〜💦
見えてるけど取れないアイテムとか鍵のかかった宝箱なんかは今後取れるんですかね?
何かスッキリしないまま先に進めております(RPGは全てのアイテム拾いたい強欲な私)
キャンプでは仲間とのイベントなどが発生。

マエルだけが見る悪夢のシーンはモノクロ。
意味深なカットばかりなのですが、これは予知夢?

マエルの悪夢に登場する「仮面を着けた女」がマエルにしか見えないのは気のせいですかね?

何なら私はこの「白髪の男」と呼ばれてる謎の男はギュスターヴにしか見えない💦

そしてどこが白髪なのかわからない…
皺は多いから33歳よりはオジサンなんだろうけど〜そんなに変わらなく見える(海外の人って見た目だけじゃ年齢わからない)
まぁ、あまり考えながら進めても最初からさっぱりわかっていないので仕方ないですね
以上、8時間ほどプレイした段階の感想でした。
評判通り面白いです!
でも、どっぷりハマってるか…?と聞かれたらそれ程でも無かったりします💦
戦闘や音楽は良いのだけど、もう少しマップ見やすかったらなぁ〜が正直な気持ち。個人的には3D探索じゃなかった方が良かったですね。
女性主力パーティーなのもちょっと気になります…主人公のオッサン以外、女しかいねー!(あと乗り物)

これはハーレム?
いや、私は若いイケメンが欲しいですね。
ここが国産RPGとの大きな違いなのかも(笑)
「私たちは進む」って言葉が度々出て来るのでそれがテーマなのかな?
引き続き楽しみたいと思います!
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