私が乳がんの告知を受けたのは2016年2月。
2月は夫の誕生日と結婚記念日。楽しいハズのイベントが、それどころでは無くなってしまった。
医師から「抗がん剤で髪が抜ける」と説明を受け、その時は意外にも冷静に、
胸の下まであった髪の毛をバッサリ切って、寄付(ヘアドネーション)をした。
化学治療が進むにつれ、脱毛していった。
シャンプー中、髪がゴッソリ抜けた時、さすがに号泣した。
以来、私は泣かなくなった。涙も出なくなった。
(見た目があまりにも変わってしまった事…脱毛・オペで左胸全摘…すべてがショック過ぎたのか2年経った今でも涙が出なくて困っている。)
一番泣いたのは、私ではなく主人だった。
「切除したすももんさんの乳房を見て、ご主人、号泣していたよ。」と執刀医から聞いた。
術前化学治療⇒左乳房全摘出&リンパ郭清手術⇒放射線治療25回
⇒ホルモン療法(今ココ)
標準治療のフルコース![]()
術前の化学治療の目的は、腫瘍を小さくする為だと言われたけど、結局は小さくなっていなくて、大きくなっていました(8cm⇒9.5cm)。あんなに辛い思いをしたのに、何だったの?![]()
がん保険に入っていなかったし、出ていくだけのマネーも
家計を圧迫して、家族にたくさん迷惑を掛けてしまった。
今日はここまで・・・
#乳がん #化学治療 #適応障害 #悲しみの感情は戻ってくるの?

