先週、興福寺の前の猿沢池を通ると
あれれ・・・
なんと!!石の上にかわせみがいる。
猿沢池でかわせみが見れるなんて
ちょっとびっくりしました。
この鳥、水中のえさを取るとき、まっすぐ水面に急降下して、
獲物を捕獲するんですねー。
あまりの速さにカメラで写せませんでした。
かわせみは、渓流の宝石とも言われるように、
漢字で翡翠と書きます。
まっすぐ降下するときに、sumomoの目には
ぴかっと水色とも緑とも言えない、瑠璃色に光って
なんとも言えない美しさでした。
かわせみの羽色は構造色で、光の当たり具合によってかなり変化します。
構造色って、ヤマト玉虫とかがいろんな色に見えるのと同じで、
表面にミクロ単位の凹凸や多層膜があって、
それに光が当たることによって特定の波長の色だけが残ります。
しゃぼん玉がいろんな色に見えるような感じかな。
このかわせみは、くちばしの下が赤くないので、雄のようですねー。
こうして見ると、きれいさが伝わりにくいけど
飛んでいる所を見たから、感動しました~


