大阪府と奈良県の境にそびえる生駒山。

友達の子供と「スカイランドいこま」に行ってきました。


ほんとは、マイカーで行くとすぐなんですが、

sumomoも小さい頃に乗ったケーブルカーに乗るのも楽しいかと。


実はこのケーブルカーは、すごいケーブルカーなんですよ。

「日本初のケーブルカー」

「日本唯一の複線ケーブルカー」


大正7(1918)年8月29日に開業し日本で最初に乗客を運んだ歴史あるケーブルカーです。

近鉄生駒駅前の鳥居前と宝山寺を結ぶ宝山寺線と、その先の生駒山上を結ぶ山上線

の二つで路線で構成されているんです。
日本初・日本唯一のWの特徴があるなんて、すごいでしょ。

でも、ケーブルカーって調べるとあんまり本数がないんですね。
生駒駅をおりて子供と二人もうダッシュで、どうにか一番いい時間に間に合いました。

宝山寺線の鳥居前駅につくとふたつのホームがあって、

おーーーっ、猫やん。

ケーブルカーがまるごとにゃんこスタイルです。


これ、実は丸いお目めが窓になっていて、「ミケ」と名前がついてます。

ほかにイヌ形の「ブル」もいます。

ふもとの鳥居前駅と宝山寺駅の間を走るのが、ブル号とミケ号と

右「ゆめいこま号」です。
生駒


でもミケ号は、、フィンガー5みたいやなぁ(知らないって?)
生駒

↓犬のケーブルカー「ブル」、

すれ違う時は車内放送で何かが起こると聞いていたので期待に胸膨らましてたら

すれ違いざまに

わんわん・にゃーお

あーぁ、鳴き声が流れるだけなんや。
生駒

この勾配は、すごいでしょ。上は、もっときつい勾配になります。

ロープ切れたら、もう終わりですねー。

生駒というのは、大阪のベッドタウンで、山の斜面にまで住宅開発されてます。

だから、普通なら考えられないことですが、生駒ケーブル宝山寺線には

3箇所の踏切が存在します。
生駒

宝山寺駅に到着。これは、ケーキを現した「スイート」

ここでメルヘンチックな『ドレミ』と『スイート』にバトンタッチします。
さすがにこの先は単線となります。
生駒

ケーブルの斜度すごいでしょ。
生駒


山上線はトンネルからの出発で、かなりの急勾配です。
生駒

山上線には途中に急斜面に「梅屋敷」「霞ヶ丘」という2つの駅があります

生駒登山道にあり、車では行けない場所にあります。


ケーブルの運賃は同じだし、駅はあっても、誰も乗り降りすることがないため

秘境駅とマニアの間でよばれているのですから。

それが、ですよーーーー

この山の中の秘境駅に乗り降りする人がいたんです。
生駒


それも、インド人の方です。

「梅屋敷」「霞ヶ丘」間の何もない登山道の一駅を乗り、手を振り去って行きました。

乗客は、みな唖然。なぜなら、

疲れたなら宝山寺駅か生駒の鳥居前駅に降りるはずなのですが・・・

何をしにきたんだろう。

修行か?

謎です。


生駒