彦根というと、彦根城。天下の名城のひとつですが、
井伊直勝によって約20年の歳月をかけて建設され、元和8年(1622)に完成。
井伊家代々の城で、井伊直弼(いいなおすけ)が、一番名前が知られてますね
彦根城は、初代藩主井伊直政より14代直憲まで260年間国替えや城攻めもなく、
坂をどんどん登って行きます。
非常時に橋脚を切り落とし、敵の本丸への侵入を妨げるようになっています。
現在は固定されており、当時、橋脚を支えた跡が石垣(下から2m)に残ってます。
天平櫓(重要文化財)
右の櫓(やぐら)は、橋を中心に左右が同じような形をしており、天秤で
物を担ぐ形に似ているます。
元来は武器庫で、敵に対して鉄砲や矢を射てるようになっていて、
時報鐘
城全体に響くように作られてます日本の音風景100選
に選ばれてます。
太鼓門櫓(重要文化財)
本丸にそびえる天守を目の前にした最後の門
国宝彦根城
彦根城はいくつもの、屋根形式を巧みに組み合わせた美しい曲線の調和があり、
琵琶湖八景の1つ。
どっしりとした牛蒡積(ごぼうづみ)と呼ばれる石垣の上に、3層3階の天守が
堂々と建っています。
ごぼうづみというのは、面積の大きい部分を内側に押し込んで積んで行くので、
見た目は不揃いで隙間もおおきいが、かなり強固にできているようです。
禅宗にみられる花頭窓(かとうまど)を多用し、切妻破風(はふ)、千鳥破風、
唐破風を巧みに組みあわせた屋根の線が美しく調和してます。
このあとは、天守の所から見えた周りの景色です。ざーーーっと、見てね。



















