土曜保育後のおやつタイム。
今日のメニューは初めての野菜ジュース。

大喜びで一口飲んだ後真剣な顔して「しまった、これお母さんのだった」だって。

意訳:美味しくないからお母さんにあげる

テンションも急降下
確かにジュースというより野菜スープみたいな味だったからダイにはまだ早かったね。

それにしてもどうやってこんな言い方を思いつくのやら
しまった間違えたって真剣な顔までしてたし。
ちっちゃい子の発想は面白いなぁ!
みんな家の中ではどんな呼びかたしてるんだろ?

うちでは自分たちのこと、ダイには「お父さん」「お母さん」と呼ばせてお互いには下の名前で呼びあったり「あなた」って呼びかけてた。
それでうまくいってた時もあるけど最近ダイが私たちにも保育園の先生にも「あなた」を使い出してうーんってなる
「あなた」自体は丁寧な言葉だけど、子供が大人に使うのは激しく違和感。
ダイはお父さんお母さんって呼んでって言っても、ニュアンスの違いだから使い分けはまだ無理なんだよね。
結局私たちがお互いを「お父さん」「お母さん」と呼ぶことにしたよ。

そういえば昔読んだ本で「日本では家族全員が一番小さい子から見た立場でお互いを呼び合う」って書いてあったな。
当時は理由がわからなかったけど、なるほどだわ。
夜もお父さんがお仕事でダイはソラとお母さんとおうちでお留守番だった夜のこと。
ダイのリクエストで「ダイのうた(お母さんが勝手に設定)」を聞かせてた。
何度も聞いてるからのりのりで歌詞も覚えて一緒に歌ったりの楽しい時間。
「ソラのうた」「お母さんのうた」も聞いてにこにこで、でも「お父さんのうた」が始まった途端、涙目

お父さんがいなくて淋しかったんだって。

悲しい気持ちがうたで増幅されたんだな。
うたの力って凄いな。

ダイはお父さんのうたを3回聞いて最初の2回泣いて、3回目は泣くのを我慢。
帰って来たお父さんに「ぼく3回目は泣かなかったよ」って自慢気に報告してた。
お父さんはダイが泣いたってことにびっくりしてたけど、それだけお父さんが大好きってことだからいいよね。

まだ試してないけど、お母さんがいないときに「お母さんのうた」を聞いて泣いてくれるかなー?(ヒドイ)