問題傾向(私見)

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今朝、1校、気になる女子校について、以前に赤本を買って持っているので、子どもに「解いてみる?」と言ってみました。
「そこは受けないから、ためしに解いてみてもいい」と。

こんな寄り道ができるのも今のうちだけ。

平成25年度 算数 国語、制限時間ぴったりで取り組んでもらいました。

国語のやりづらさ、、、
記号選択主流の傾向から近年、少しずつ記述の出題も増えてきています。
しかし、記述でしくじり、そこにばかり時間を費やし、残りの選択問題も引っ掛かっていました。時間配分ミスが大きかったです。子どもは小さなトラップが各所に仕掛けてあると言っていました。


算数は、国語以上に瞬殺を求められている。単純計算に見えても、どうにかしてまとめられないか?工夫できないか?と、試験中アンテナを下ろす瞬間があってはならないそうです。
 
日歴算が出ていた記憶があるのですが、赤本をめくっていて驚いたのは、図形出題が増えており、新しい年度では、絶対に出ないと言われていた立体図形まで出題されていることです。


理科と社会は今やらせるのは無理だと思い、スルーさせました。
傾斜配点なし。理科社会は骨がある出題だと聞いていましたが、、理科むずかしい。社会も突っ込んできいてくるので大変です。でも、この2教科を活かせ、算国どちらかに穴があっても決定的ダメージにはならない数少ない学校ではあります。


前に説明会に伺ったときには、地アタマとかなんとかよりも、ひたすら努力する子が欲しいと言っていました。

明快さを感じていたのですけれど、こちらの学校の入試はスピード勝負で振り分けるにせよ、短時間で背後にあるものを見抜き、思索する力のある女子を求めているのだろうなーーと、考えました。

うちの娘のような単細胞系は、万が一入れたとしてもウロウロしそうです。(問題を解いていて苦痛を感じた、と言っていました。こんなに楽しい過去問はない、というお子さんの話しも聞くので、やっぱり合わないのかなー、ざんねんです(>_<))



有名中の過去問は、主に国語を指定されていますが、国語が一番メッセージ性が高いような。ざっくりとした学校との相性をみるのに良いと思いました。









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